行動力がすごい若者と触れ合って感じた事、自分が想っている事。
お疲れ様です。パルコ店で働かせて頂いている岩村 匡樹でございます。
22日、鎌屋塾に参加させて頂く機会を頂きました。
今回も、参加者のパワーを感じ、行動・実践されていることに感心し、
自分もやる人間にならればと決意を新たにした一日でした。
テーマは『夢・目標・仕事の決め方』でした。
鎌谷社長は、自分が思っていることに対して『なぜ?っと自問自答する。』とおっしゃりました。
ちょっとのことからやる。やっていけば色々とわかる事があるとおっしゃいました。
一歩踏み出す。手を上げることが大切とおっしゃいました。
行動・実践、大切ですね。
そのために、漠然と何となく決めるのではなく、明確に表現する。
何のためにするのか?それをして何を創るのか?どうしてそれを創らないといけないのか?
自分の行動にも疑問を持つ。
なぜか・・・。
自分の行動に責任を持つため。
確信するため。何があろうとも揺るがない不動の心構え。
山の如く、腰を据える。
そして、自分の考えと、言葉と、行動を一本筋を通して貫いた柱を建てる。
頭ではなく、腹の底から信じられる意志のことを。
日本の祖先は、柱を建てる事を大切にした。そこには、色んな意図があるのだろう。
『底津石根に大宮柱太敷立』
宇宙一、自分の否定者は、自分の中の他人だから。
自分の中の他人(身体・本能・無意識・潜在意識・癖・習慣など)が賛同者、協力者にならなければ、本物の自分として、何も創れないし、何も具現化出来ない。
他人の価値観やルールを鵜呑みにして、行動を決めるのではなく、自分が腑に落ちる先人の知恵を
自分なりに咀嚼して、表現してみる。
やらない事は、知ってない事と一緒。
目的・使命・理念に覚悟を、行動に命を投じるため。
私達一人ずつの財産であり、愛の結晶である氏名と身体を投じるため。
一つの地球に、一人に一つずつ素晴らしいシメイと、地球のために一つになれる肉体、愛がある。
肉体の根本は、自然の恵み。でも、その自然の愛を育んだ人によって自然の愛を頂いて肉体が形成される。
今、自分の目の前にある物は、色んな方々のお蔭様で自分の目の前に具現化されている。
自分が得たい物を作る人、作った人、運ぶ人、それを交換できるあらゆる持ち場のシステムを管理する人々。
お金も国があっての銀行券。政治がどうの、警官がどうの、学校がどうのと批判せず、称賛しよう。
自分一人では生きていけない現実。自分を支える大地と生きるための大気も欠かせない現実。
夢が絵空事に成らぬよう、具現化する。
リアルに今、この自分の役割の場で、自分を真剣に生きる。
最後に鎌谷社長が『道と経済の合一』っとおっしゃった事に関連するのではないかと思う記事を
載せます。
がんばれ社長!今日のポイント
http://www.mag2.com/m/0000041796.html
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経営者用メールマガジン 『がんばれ社長!今日のポイント』
作者: 武沢 信行 2008年5月22日号 VOL.1917 購読者:30,696名
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『中道と八正道』
●快楽の生活にふけることが良くないのと同様に、自分を苦しめる難
行苦行の修行僧のような生活も間違っている。
中道(ちゅうどう)が大切なのである。中道とは何か。
足して2で割った中間という意味ではなく、両極にぶれない正しい道
のことである。正しい道とはなにか、・・・。
●そんな智慧を学んだのは、昨日の「クローバ経営研究所」(代表:
松村寧雄社長)主催「経営セミナー」である。
同社は、マンダラ手帳のメーカーとしても有名。
「仏教は宗教ではなく、今を生き抜く知恵のシステムである」という
考えのもと、仏教の教えを会社経営や個人の人生に当てはめる知恵を
学ぶことができるセミナーで、私もほぼ毎月参加している。
これがとてもいい。 http://www.myhou.co.jp/seminar/index.php
●ちなみに、松村先生の経営セミナーの年間体系は次のとおり。
1月:相互依存の原則 「空」の智慧
2月:あるべき姿の原則 「苦集滅道(くしゅうめつどう)」の智慧
3月:統合力の原則 「マンダラ」の智慧
4月:人生百年計画をマンダラチャートで作る ブッダの生涯に学ぶ
5月:企画開発の原則 「中道」の智慧
6月:環境整備の原則 「唯識(ゆいしき)」の智慧
7月:自己実現の原則 「十二縁起(じゅうにえんぎ)」の智慧
8月:お休み
9月:仮説・検証の原則 「禅(ぜん)」の智慧
10月:継続改革の原則 「無常(むじょう)」の智慧
11月:「般若心経(はんにゃしんぎょう)」の智慧
12月:お休み
●毎回のテキストも充実していて、昨年のものを使い回しせず、たえ
ずテキストも進化しているのが分かる。
昨日の講義、「中道」で印象深かったのは次の箇所。仏典にあるこん
な教え。
・・・
比丘(びく、修行僧のこと)たちよ、これら二つの極端は出家したも
のが近づいてはならない。
二つとはなんであるか、それは一つには、もろもろの欲望の対象にお
いて歓楽の生活に耽(ふけ)ることで、下劣で、卑しく、凡俗の者の
するところであり、聖なる道を行う者のするものではなく、真の目的
にそわないものである。
また、それは二つには、自分を苦しめることに耽(ふけ)ることで、
苦しく、聖なる道を行うもののするものではなく、真の目的にそわな
いものである。
比丘たちよ、これら二つの極端に近づくことなく、如来は中道をさと
った。
(中略)
中道とはなんであるか。これこそ聖なる八つの道(八正道、はっしょ
うどう)である。すなわち、正しい見解、正しい思考、正しい言葉、
正しい行為、正しい生活、正しい努力、正しい念慮、正しい三昧であ
る。
比丘たちよ、これが如来がさとったところの、真理を見る眼を生じ、
真理を知る知を生じ、心の静けさ、すぐれた智慧、正しいさとり、涅
槃へと導く、かの中道である。(律蔵・大品 1~24)
・・・
●八正道を整理してみよう。
1.正見(しょうけん):正しい見方
この世の全てのものを「空」(くう)と見る。そのもの自体に実
体はなく、すべては関わり合い(相互依存)によってできている
と見るのが「空」。
2.正思(しょうし):正しい考え方
「慈悲の心」ですべてを考える。
3.正語(しょうご):正しい言葉
「うそ」を言わない。
4.正業(しょうごう):正しい行為
「利他行」つまり、他者の利益になる行為の実践。
5.正命(しょうみょう):正しい生活
規則正しい生活サイクルを実践する。早起きして一生懸命仕事を
し、早く帰宅して早く寝るということを淡々とくりかえす。ただ
それだけ。
6.正精進(しょうしょうじん):正しい努力
善いことは実践、悪いことは即止めること。
7.正念(しょうねん):正しい念慮
成し遂げたいこと、解決したい問題を常に思い(念じ)続ける心
をもつ。
8.正定(しょうじょう):正しい瞑想
全ての思考を停止することの実践、つまり坐禅をすること。
全部忘れることで、もっとも豊かな考えができるようになる。
●八正道の反対に「十悪業」というものもある。
1.「貪」(とん、むさぼりのこころ)
2.「瞋」(じん、怒りのこころ)
3.「癡」(ち、道理をわきまえない愚かさとグチのこころ)
4.「邪淫」(じゃいん、肉欲だけで異性と交わること)
5.「殺生」(せっしょう、生き物を殺すこと、残酷なこと)
6.「偸盗」(ちゅうとう、人のものを無断で盗むこと)
7.「妄語」(もうご、つくり話・うそ・大げさ)
8.「綺語」(きご、真実にそむいて巧みに飾り立てたことば)
9.「悪口」(あっこう、人を悪く言うこと)
10.「両舌」(りょうぜつ、その場その場で調子のよいことを言い、
矛盾やウソになること、二枚舌)
●これら「十悪業」をなくそうなくそうと意識すればするほど十悪業
の呪縛から離れられなくなる。
だから「十悪業」を意識するのではなく、生活全般を「八正道」に支
配させようということだ。
●こうした "まっとうな" 内容を、分かりやすく、説教クサクなく、
楽しく、なおかつそれを会社経営につなげて語ることができる講師は、
日本広しといえども、松村寧雄先生の右に出る人はいまい。
寂聴(瀬戸内)さんの法話も楽しいが、会社経営まではご存じない。
★松村寧雄の経営セミナー↓
http://www.myhou.co.jp/seminar/index.php
●松村先生がパテントをもつ「マンダラチャート」に今年、学会がで
きた。その名もずばり「マンダラチャート学会」という。
6月21日(土)に第一回総会が都内のホテルで開催される。
おそれ多いが、私もマンダラチャート、マンダラ手帳の愛用者として
体験談をお話しすることになった。
ご興味のある方はこちらの総会に参加されるのも面白いだろう。
気さくな松村先生のことだから、「学会」とはいっても堅苦しいもの
にはならないはずだ。
★マンダラチャート学会↓
http://www.mandalachart.jp/kai/sokai20080602.php
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