先輩
2006年04月27日
by 鎌谷 律脩
「鎌谷さん、床の掃除はもっと腰を入れてこすらなあかん!」みなさんにも色んな先輩がおられると思いますが、新入社員だった私が、研修後初着任したお店の当時の店主をされていた先輩が、昨日ついに独立を果たされました(^^)v
新入社員といっても転職組であった私は当時24歳でした。大阪の船場という所にあった ザ・どん船場センター店に配属となり、当時の店主だった先輩からは、仕事のいろは、特に掃除に関しては厳しくご指導をいただきました。その後私は数週間で京都店へ移動となりましたが、在籍期間中は一緒に日本中を飛び回っていた事を懐かしく思い出します。
その後、私が独立させて頂いてからは、先輩にも関わらず、本部の人間と加盟店オーナーという間柄をきちんとふまえて、お話やお付き合いして頂けるお姿を見て、ますます尊敬の念を抱くと同時に、懐の深さを思い知らされました。
ミスタードーナツ事業部6年、どん事業部15年、計21年に渡る先輩のその年月は、ダスキンイズムの塊そのもの。今日行われたザ・どん つかしん店のオープニングセレモニーに参加されていた名簿が、まさに先輩のそのお人柄とこれまでの托鉢(貢献、業績)を反映している象徴だと思いました。
オーナー会役員は全員出席。ダスキンからはフードのトップ役員と社長室長、デペロッパーの社長様とこれまでに見たことの無い顔ぶれのセレモニーとなりました。
認定書の授与のあと、ご来賓の挨拶や祝電の披露が行われ、オーナーになった先輩のご挨拶がありました。
「この兵庫の尼崎という地で商売をさせて頂く事になりました。地域のお客様にどれだけお役に立てるのか。この事に真剣に取り組んでまいります。本日はお忙しい中ありがとうございました。合掌」
ダスキンにはそれこそ年商何十億、何百億という加盟店さんがたくさんいらっしゃいます。ほとんどが企業体であり、事業の一環として加盟されている方もおられますが、やはり一店主として、現場で自ら汗を流しお役に立とうとする姿がまず原点にあるのでしょうね。
セレモニー後、奥様と一緒にユニフォームに着替え、お店に立たれているお姿を見た時に、9年前の自分を振り返ると同時に、やはり現場大好き人間になったのは、先輩の影響なんだなーとつくづく思いました(^^ゞ
これからは同じ加盟店オーナー。でもいつまでも私の尊敬する先輩に変わりはありません(^^)v






