鎌屋は今、前進するためのワンピースを探しています。ONE FOR ALL,ALL FOR ONE PIECE.

トップページ » 鎌谷律脩の我想ふ! » こだわり

鎌谷律脩の我想ふ!

« ブログのトップへ戻る
« 続・いきつしマン7周年を迎えて »

こだわり

2006年04月10日| ビジネスコラム [66]

by 鎌谷 律脩

何にこだわるのか。なぜこだわるのか。よそとの違いはどこにあるのか。どこにフォーカスし、オリジナリティを高めていくのか。そのこだわりが、お客様やお取引様に絶対の信頼感としてつながっていく。そんな時代なのだと思います(^^)v

戦略・商品・運営・共育などの様々なこだわり。しかし他を蹴落として生き残ろうとする発想ではなく、私達はこうです、といい意味で自己主張することにより、そこに共感してくれる方と一緒に喜びの思想を大切にする会社やお店。

数年前、いつも何かに焦り、誰かに焦り、トップになる事だけを美徳とし、戦わなくてもいい相手と戦っていた私に、尊敬する大先輩から言われた一言。

「鎌谷さん、とにかくお客様を見ろ。よーく見ろ。そして自分を見ろ」
すべて見抜かれていてのでしょうね(^^ゞ

「ハッ!」とする瞬間であったと同時に、なぜか許されたような、なぜか肩の力が抜けていくような感覚を覚えた瞬間でした。他社、他人との競争よりも、自社、自分との戦いに気付いた瞬間でした。

鎌屋では、店長職としての呼び名を、店長ではなく店主としています。そこにはどうしてもはずせないこだわりがあるからです。

店長は会社から雇われた一つのセクションの長、他の人との競争から勝ち抜いたポジションの場合もあります。もちろんそれを否定するつもりはありません。
ただ、店長だから偉いとか、職位を受動的に与えられたのだから、では無く、自ら能動的にそのお役目を果たす主(あるじ)であって欲しい。競争に打ち勝つための戦略も必要だけれど、まずお店、働きさんを守る主(ぬし)であって欲しい。
競争社会を否定するつもりは無いけれど、色んな個性の、色んな長所や短所を持っている人が集まって、初めてオーケストラになる。ミの音だけでは曲は作れない。ファもレもシャープも必要ですよね。その指揮者が店主。お役目としての店主。

その交響楽団が生み出す様々な作品は、商品として、店舗力として、発表され続けます。その作品は、お客様やお取引様が評価してくださいます。作品は自分自身であり、みんなのもの、みんなの分身、みんなの一部。だからこそみんなで共有し、こだわり続けたいのです。(^^)v

鎌屋代表 鎌谷律脩

鎌屋代表 鎌谷律脩プロフィール

大阪府箕面市出身。営業や販売など数回転職し、プロのカーレーサーを目指していたり、バーテンダーをやっていた事も。平成4年、ダスキンと日本水産のジョイントベンチャー(株)どんに入社。タスクフォース、スーパーインテンデントなどを歴任し、平成9年に独立。(有)鎌屋を設立し、どんのフランチャイジーとして広島市内に店舗展開。

平成15年に新規事業部を立ち上げ、今後はこれまでの店舗、運営ノウハウを活用し、既存事業の深堀を進めていくと同時に新規業態のブランドを立ち上げ展開していく予定。

『とにかく熱い人。でもいつもニコニコしていて、言葉では表現できないけど不思議な力をもっていますよ』
(スタッフ談)

採用募集

私たちと一緒に働きませんか?

あなたを必要としております。
やるのはあなたです。
あなたは人生に、仕事に何を求めていますか。

私達と夢や喜びを共有しませんか。その入り口はこちらです。

採用募集