「なぜ」を考える
2006年05月15日
by 鎌谷 律脩
物事には原因と結果がありますが、導き出された結果に対して、なぜ、そういった結果になったのか、その原因「なぜ」を探る事で新たな発見があるのです(^^)v
「因はわれにあり」私の好きな言葉の一つです。自分かわいさに因を他人に押しつけても何も生まれないし、何も変わらないと思っているからです。少し冷静に、なぜそうなったのかと原因を考えると、結局自分に起因する事であったりします。
すると自分が変わらなければならない。自分の事(性格)を知っていないといけないかもしれない。変わるって案外難しいですよね。メンターからはこんな風に教えて頂きました。
「そっかー、そういった考え方もあるのだ、と少しだけ考え方を変えてみる。そうすると意識が変わってくる。意識が変わると行動に出てくる。行動が変わるとそれが習慣になる。習慣が変わればそれは自分の事。習慣が変わると性格も変わってくる。正確は本人そのものなので運命も変わってくる。運命が変わって、初めて人生が変わるのです。だからその一歩は考え方なのです。考え方と同様に大事な事は、行動する事です」
考え方→意識→行動→習慣→性格→運命→人生
確かにその通りですよね。行動を起こさない限り、当然結果はありません。時には予想もしていない様な結果だってありますよね。そんな時、ストイックに自分を追い込むというのではなく、「なぜ」と深く考えてみる事で打開するヒントが得られるかもしれません。出てきた結果に対して「ついていない」「なぜ私だけこんな目に」と嘆き悲しむだけではまた同じことが起った時に同じ結果になりがちではないでしょうか。ここに大きなターニングポイントあるのではないかと感じております。
別の角度で考える。相手の立場になって考える。周りはなかなか変わらないけれど、自分はもしかしたら変えられるかも。自分が変わって周りが変わるのは本物だと思いますし、そんな経験は見たり聞いたりもしております。
ひとつ、こんなエピソードがありました。数年前、あるお店の売上が予算に達していない状況が続いておりました。例えば予算500万に対して450万とします。あれが悪い、これが悪いとその原因を悪い方にフォーカスしていたのです。そんなある日、近隣の飲食店オーナーから「どんさんはいつも売上がいいねー、羨ましいよ。どうすれば・・・」といって頂き、ハッ!と気付かされたのです。
「なぜ450万も売れているのだろう」
もうお分かりですね。逆転の発想です。450万も売れている!と考えて、なぜ売れているのか、強みは何なのか、と考える事により、その強みをさらに伸ばしていこうとする発想が生まれたのです。するとどうでしょう。笑顔で、楽しく、しかも楽に達成してしまったのです。
みなさんの強みは何でしょうか?みなさんの長所は何でしょうか?
悪い所にばかり着眼するのではなく、良い所、得意な事に目を向けて、さらにそこを伸ばしていく。(要はポジティブシンキングですね)その方が楽しいですよね(^^)v






コメント
考え方→意識→行動→×習慣→性格→運命→人生 自分は行動でつまずいて習慣までたどり着きません。やっとたどり着いても時既に遅し!!しかし、遅くても、その事やり遂げる努力が必要だと思います。納豆(嫌いやけど!!)のように粘り強く頑張ります!!
投稿者: 眼鏡のおじさん | 2006年05月21日 01:49
>眼鏡のおじさん
>行動でつまずいて習慣までたどり着きません。
習慣まで持っていこうとすると、行動自体見直さなければならないかもしれませんね。「なぜ習慣までいかないか」「ほかにどんな方法があるか」「そもそも何を成し遂げようとしているのか」 どうぞ納豆のように粘り強くがんばって下さい。
いつもありがとう!!
投稿者: 鎌谷@どん | 2006年05月21日 10:50