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鎌谷律脩の我想ふ!

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最初の一歩

2006年08月19日| ビジネスコラム [66]

by 鎌谷 律脩

「セレンディピィティ」偶然の幸運をつかむ能力と言われています。「私にできるのだろうか」「これでいいのだろうか」といった疑問や質問を、存在意識の中で発信し続けた時に現れる能力のようです。

昨日の続きの今日。なんとなく惰性で毎日を終える。今置かれている環境を、自ら変えていく事はなかなか難しいものです。でも心のどこかに「これでいいの?」「どうしたいの?」と自問する時、気付かされる瞬間は現れるものです。逆境に置かれた時は、いやでも考える、行動するのでしょうが、平穏な毎日でも、目に見えないだけで影を潜めているのかもしれませんね。

普段平穏な毎日を送っていく。もちろんそれは幸せな事だと思います。でもなにか疑問や不安を抱えている、そんな自分に気付いている、今の自分を変えたい、何気なくそんな気になってしまう時、皆さんはどうされているでしょうか。できれば関わりたくない、うまく逃げる事ができないだろうか。いやいやここは踏ん張り所、壁を乗り越えるぞーなど人それぞれだと思います。ここで大切なのは、実は疑問や葛藤に気付いていることであり、この時点ですでに問題解決への第一歩を踏み出している事にほかなりません。

存在意識の中で、疑問や質問を発していると、何がしかの答えが欲しい=脳にその答えを埋める為の「隙間」が出来る。そして啓発行動や人との会話の中で、欲しかった情報(答)に出くわした時、すっとその「隙間」を埋める瞬間が訪れるのです。

ところで、ソクラテスはかつて「『問題を解決する』という言い方は背理である」という言葉を残しています。『もし問題を解決できることがわかっているなら、問題は存在しないことになるし、問題を解決できないことがわかっているなら、誰もそれを問題としては意識しないから、やはり問題は存在しないことになる』
深い・・・ (^^ゞ

最初の第一歩はすでに出ています。次の一歩が、その次の一歩がなかなか重たいようですが、「やれば出来る」という事は、皆さんの過去の経験として大小に関わらず既にお持ちではないでしょうか。やってみると「私にもできるんだ!」「簡単な事じゃん」ってみんな後になって言うんですけどね(^_^;) では次の一歩が自ら出ない時はどうすればいいか・・・誰かにポーンと背中を押してもらうのが一番いいみたいですね(^^)v

鎌屋代表 鎌谷律脩

鎌屋代表 鎌谷律脩プロフィール

大阪府箕面市出身。営業や販売など数回転職し、プロのカーレーサーを目指していたり、バーテンダーをやっていた事も。平成4年、ダスキンと日本水産のジョイントベンチャー(株)どんに入社。タスクフォース、スーパーインテンデントなどを歴任し、平成9年に独立。(有)鎌屋を設立し、どんのフランチャイジーとして広島市内に店舗展開。

平成15年に新規事業部を立ち上げ、今後はこれまでの店舗、運営ノウハウを活用し、既存事業の深堀を進めていくと同時に新規業態のブランドを立ち上げ展開していく予定。

『とにかく熱い人。でもいつもニコニコしていて、言葉では表現できないけど不思議な力をもっていますよ』
(スタッフ談)

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