転機
2006年09月28日
by 鎌谷 律脩
人生にも転機があるように、会社経営においても転機は数多く存在いたします。その規模の大小や内容は様々ですが、どこか存在意識の中に変化を求めているからこそ訪れるものだと想っております。
今鎌屋は久しぶりの大きな転機に入っていこうとしています。大型のファイナンスとそれに沿った財務内容の強化。新規事業の起案とジャッジメント。実はこのブログを書いている数時間前に決定的な出来事がありました。
経営者として、やらなければならない仕事はたくさんあるのでしょうが、その中でも中長期計画の策定は非常に重要な要素を持っていると考えております。それは経営者が、こうしたい、こうありたいと動かなければ、賛同してもらえなければ、組織は、状況は変わらないからに他ならなりません。業種や規模、内容にもよるのでしょうが、そこは経営を預かる者として避けては通れないと覚悟しております。
でも・・・ 覚悟はしているんだけれど、たまに逃げたり、ごまかしたりと弱い自分に出くわす時も正直あります。ん?違う。ありました(苦笑) でも逃げられない、ごまかせない。そこに矛盾を残すから振り出しに戻るわけで、ましてやそんな弱い自分が嫌になりますから・・・(^^ゞ
話がずれました。今回の転機はAかBかの大きな分かれ目でした。結果追い求めてきたAには、今回、ご縁が無かっただけと、いえ「今はまだ早いよ、ほかにやらなければいけないことがあるんだよ」とお告げ頂いたと想っています(^^)v
その瞬間から、BやC、もしかしたら新たにDという道も出てくるかもしれない。だからその時の転機を最大限に活かしきるため、頭の中は色んなビジュアルでいっぱいになります。
転機は望むから出てくる。必要だから出てくる。転機を楽しめるか。チャンスに出来るか。心のあり方で、その結果も変わってきますもんね。





