鎌屋は今、前進するためのワンピースを探しています。ONE FOR ALL,ALL FOR ONE PIECE.

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2006年11月の鎌谷律脩の我想ふ!

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融合

2006年11月26日

by 鎌谷 律脩

例えば古いものと新しいものが溶け合って一つになる。店舗視察のため滋賀県の長浜と、京都の清水三年坂に行ってきました。商店街、地元住民、行政とも融合されたその地域には、多くの事を教えて頂きました。

商店街や観光地は日本全国いたるところにありますが、今回お邪魔した2箇所は、あるべき形としての先駆者ではないだろうかと感じました。どちらも驚くほどの人出と賑わいがあるのですが、色々とお話を伺っておりますと様々な利害関係者や行政機関との間で、絶妙なバランスが図られ、一つの目標に突き進んでいる印象を受けました。

その目標とは、各人の自己主張や権利のみをぶつけ合うのではなく、そこに集ってくださる「お客様」や「観光客」にスポットをあて(当然と言えばそうですが・・) いかにして楽しんでもらうのかを目標に、あるべき形は、ストーリー性は、などまた来ていただく為の工夫、口コミが拡がる工夫にあり、徹底的に議論されているそうです。

地元名産品の共同資料館と物販、大正モダンに統一された店作り、それでいて中身は最新鋭の機材を導入、歴史に基づいた諸説やその神秘性に絡めたお土産品、徹底的な交通規制と地元の協力などがあり、共存共栄の善性循環を形成しておられます。

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人・ひと・ヒト 清水寺に通ずる三年坂。この坂で転ぶと3年以内に大怪我をすると言い伝えられているそうです。転んだ方は近くのお店でひょうたんを購入すれば助かるとの事(笑) 面白い!!


一つの目標に向かって皆で協力し、全体を活かしきる事で個が活きる。個が活きるから全体が活きる。

うーん! 結局は私達飲食店の経営となんら変わらない事なんでしょうね。

新たな挑戦へ

2006年11月20日

by 鎌谷 律脩

この度ご縁あって、店舗営業権譲渡により新たな事業を展開させて頂く事になりました。内容は郊外型の居酒屋さんで、お話を頂いてから契約にいたるまで約一ヵ月しかありませんでしたが、新規事業として共に成長していこうと想っております。

会社の成長や事業の発展を図っていく上で、FC、オリジナル、M&Aなどその選択肢は色々あると想いますが、その中で選んでいく基準はどこにあるのか?が、重要だと想っています。また選んだとしても様々な要因で形にならない事もあり、こればかりは「ご縁があるか?」といった要素も含んでいるのでしょう。その中で、色んな課題や障害を「無理のない」形で乗り越えていくことが出来れば、それはスタートラインに着いてもいい証だと解釈しています。

この「無理のない」という事が非常に重要で、何かの大きな犠牲があったり、必要以上に背伸びをしていたり、望まれていない、など心のどこかに拭い去れない疑問点があれば、うまくいくはずもありませんし、ましてや長続きはしないでしょう。もちろん、事を興そう、生み出そうとすれば非常に大きなエネルギーを必要としますし、疑問点や課題が出るのは当たり前の話で、それを乗り越えられるだけの「チャレンジ精神」や、「わくわく・どきどき感」が全身を駆け巡れば、あとは簡単。「やる!」と決断するのみであります。

もちろん緻密な計算や調査を行なう事も怠りませんが、最終的には「人と人」 
その事業に携わる様々な人達との、価値観や夢の共有、会話の中身を形にしていくその過程には、何物にも変えがたい生きがいや喜びを感じてしまいます。

今回の決断にあたり、色んな方の御協力を頂いたり、私自身何度もお客として足を運びその味やサービスを確認させていただきました。もちろん良い所、悪い所はあると思いますが、非常に可能性を秘めた事業であると確信しております。

いくつかの戦略的要素もそうなんですが、今回は今現在働いておられる働きさんに魅力を感じた事が要因の一つ。いきなり「オーナーが変わります」と言われて不安や戸惑いを隠しきれないのは当然で(笑) マイナス要因しか考えないのが普通ですが、早速今後の運営について意見を述べ出してくれている事は、経営を預かる者として非常に心強い事であります(^^)v

正直、問題は山積みではあります。しかしそれが彼ら、彼女らにとって大きく成長するチャンスのきっかけになってくれるのなら、一人でも多くの地域住民の皆様にお役に立ってくれるのなら、経営を預かる者としてこの上ない喜びです(^^)v

この地で、このお店で、一粒でも多く「喜びのタネをまく」事が出来ますよう精進していきたいと想っております。どうぞ、温かいお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

ご紹介

店舗名称・・・「和風居酒屋 みちなり」
場   所・・・広島市西区南観音3-1-4 国道2号線と空港通りの交差点近くです。
営業時間・・・17:00~26:00
電話番号・・・082-296-8188
そ の 他・・・駐車場あり 各種クレジット取り扱い 

南国・宮古島

2006年11月16日

by 鎌谷 律脩

最近出張続きで各地を転々としておりましたが、今回久しぶりにプライベートで宮古島へ行ってきました。エメラルドグリーンのビーチ、透き通った海底のさんご礁、三線が奏でる島唄ライブショーなど、たっぷり南国を満喫してきました(^^)v

ずっとお誘いを受けていたのですが、中々予定が合わずに2年越しの実現となりました。メンバーは16人でほとんどの方が初対面の人達でした。朝の7時に広島空港で集合だったので空港ホテルに前泊し、いざ宮古島へ。写真メインでご紹介いたします。


まず訪れたのがアロエの工場と畑。何より驚いたのはアロエの大きさでした。

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ここの畑は一切農薬を使っておられません。


そして一路港へ。今回の目玉の一つとしてクルーザーをチャーターし、サンセットクルージングに出かけました。
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あまりにも素敵な夕日。感動であります。


初日の夜は三線ライブを見ながら郷土料理と泡盛で大盛り上がり。
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「涙そうそう」にこれまた感激!


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最後は全員で踊りまくりでありました(^_^;)


2日目の朝は自由行動。二人のお姉様たちと海岸めぐりに行きました。まず訪れたのが前浜ビーチ。純白の砂浜と、遠浅の海が延々と続いておりました。

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東洋一の白い砂浜がキャッチコピーでありました。

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その後シュノーケリングで泳いだり南国の花園を見学後、全員で神の宿る石庭へ向かいました。


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庭に入った瞬間、全身鳥肌が・・・


最終日はグラスボートに乗ってさんご礁の散策。

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生で海がめを見たのですが、写真にはおさめられませんでした(T_T)

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最後に宮古島最東端 東平安名崎へ。紺碧の海に2キロにわたって突き出した岬で、ほぼ360度水平線の雄大な風景でした。

今回の旅は、まさに命の洗濯。少しずつ人間に戻っていったような感じがしました(笑)
それにしても飛行機の中や空港で驚きのシンクロが・・・ 当分ご縁パワーが続くようであります(^^)

ご縁

2006年11月12日

by 鎌谷 律脩

最近仕事を進めていく中でつくづく、人と人とのつながりって大事だな、ありがたいな、助かるな、と思うことがよくあります。本来であれば、なかなか難しい要望も、「これも何かのご縁」という返事が返ってくるのも、人と人のつながりがあるからこそ。大切にしなくては・・・

何をするにも、相手は人。そこには、ドライな関係もあるでしょうし、ウェットな関係もあります。ちょっとでもいいから、連絡をしてみる。時には頼ってみる。何かできることがあれば、協力させて頂く。そんな中、何気なく発した たった一言が、会社の運命を大きく変えてしまいます。

鎌屋は今、いくつかの大きなプロジェクトを抱えております。それらはすべて「何気ない」一言から始まっているのですが、よくよく考えると「何気ない」のではなく、内に秘めている想いや考えを言葉に添えて、ご縁戴ける事があれば、お役に立てることがあればと「心」を開いている状態であるからこそ授かったご縁のような気がします。言葉で表せば「言霊」となるのでしょうか。

そのご縁で集う人々は、利害や損得といったそろばん勘定だけではなく、それ以上に「こんなものができたら最高だよね」とか「この方向性に一緒になって進んで行こうよ」「私はこんな事ができるけどお役にたてます?」など理念や価値観の共有、それぞれが持つ使命感や魂のすり合わせ・ぶつけ合いを経て、最高の作品を作る為に集う人々と感じております。

そんな状態で事を進めていると、偶然なんだけど困っている事を解決してくれる人がいきなり現れてくれたりします(笑) 「そうそう、そんな商品(サービス)を探していました」なんて出来すぎるくらいの事が自然と身の回りに起きております。

なぜそんな状態が続くのだろう?なぜ人々がつながって、広がっていくのだろう?神様からの贈り物かなー?なんて考えるんですが、それは「自己の確立と決意」だと想っています。

「鎌谷は、鎌屋はこんな人間、こんな集団です。強い部分と弱い部分はこれこれです。こんな方向に進もうとしています。やる!と決めたことはあきらめずに取り組んでいこうと想います」とすべてをさらけ出し、目に見える部分見えない部分でこちらからアピールする事によって授かったものと考えております。神様からの贈り物もちょっぴりあるかな?

何かのご縁。「授かったご縁はこちらから切ってはならない」と教わりました。大切に大切に育んでいこうと想います。感謝

北京大会(その2)

2006年11月03日

by 鎌谷 律脩

1日で3箇所もの世界遺産を回った2日目の続きです。今回各観光地への移動はバスだったのですが、まずは日本と違った事情や、車内から見た珍しいものなどをご紹介させていただきます。

移動はほとんどが高速道路を利用したのですが、実は料金制度が日本とすこし異なります。日本の場合は、車の規格で一台いくらという計算ですが、中国では乗っている人数を申告し、一人当たりいくらの計算となるそうです(バスはどうなのだろう?) 快適に走行していても急に渋滞になる事があり、それは故障車が多いのが原因で、道路中央であってもお構いなしに止まっておりました。

当日は日曜日という事もあってか、結婚式を終えたカップルの派手な車を何台か見ましたが、何らかの規制に引っかかったのか、公安(警察)に止められておりました。


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一番オーソドックスな車。中にはリムジンや撮影隊を引き連れたカップルも・・


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なぜかヤギがいました。


お昼前に訪れたのが明十三陵という所です。歴代明王朝の皇帝達が眠る巨大陵墓で、その中でも第14代皇帝の陵墓である定陵は、なんと国家予算2年分を費やした地下の大宮殿で、床、壁面から天井に至るまで大理石が寸蒙の隙間もなく積み上げられております。写真の通り天井は見事なアーチを描き、この贅沢な定陵の建設が、後年、明の財政を破綻させたとも言われております。

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そして次の訪問地はお馴染み万里の長城。総延長6,350Kmもの城壁を、2,500年前に築き上げたとは・・・・

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2日目の夕食も比較的早い時間だったので、有志8人で雑技団見学に行ってきました。いやー 驚きの連続で想像以上の内容でした(^_^;)

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どういう状態か分かりますでしょうか?足の上でさらに一回転ですよ・・・(?_?)

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何人乗っているのか分からなくなりましたが・・・乗り過ぎです(>_<)


2日目はかなりハードなスケジュールだったので、甘い誘惑やお誘いを丁重にお断りし(笑) 部屋に戻るや爆睡状態となりました。

最終日の訪問地は天安門広場と故宮(皇帝の宮城) どちらもそのスケールには驚愕いたしましたが、中でも一番印象だったのがこの大理石の彫刻。山の中から削り出し、この地へ移動する為に地面を凍らして移動させたと聞きました。

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広場の収容人数は50万人

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大理石の重量は200トン以上

その後昼食を済ませ一路大阪へ向かい無事に到着。皆様本当にお疲れ様でした。私にとって、日本を、自分を再確認する事ができた旅でした。2年越しの大イベントとなりましたが、ある一人の働きさんから広がったこのイベントはぜひ来年以降も継続していけたらなと想っています。

最後になりましたが、今回無事に終えることが出来たのは本当に多くの方の、多大なるお力添えのお陰様と心より感謝しております。ありがとうございました。

北京大会(その1)

2006年11月02日

by 鎌谷 律脩

これまでに何度かブログ内でご紹介してきました「よーいどんフェスタ(接客ロールプレイングコンテスト)」のファイナルイベントが北京で行なわれました。その模様を2回に分けて、また働きさんブログと合わせてどうぞ!

コンテスト入賞者10名、大会特別賞2名のほか、全国のオーナー様やお取引業者様、本部スタッフなど総勢70名を越える旅行団となりました。今回の日程は、以前私が視察で行った場所の中から絞り込まれた2泊3日の旅であります。

まず初日は鶏肉加工関連の工場視察から。実はここの会社、とても素敵な美人姉妹が経営されていらっしゃいます。工場に入るや、なんと壁には熱烈大歓迎の横断幕で出迎えて頂きました。


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副社長の林 南さん


工場の行程視察、試食会などを終え宿泊先のホテルへ。初日のパーティーは入賞者の紹介や、中国古来の楽器で演奏会があったりと、とてもにぎやかなパーティーとなりました。

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皆さんおめでとうございます!!


意外と早い時間(現地時間21時)に終わった為、部屋でテレビをつけたのですが、チャンネルを回し続けているとチャンネル数が70を超えている事が分かりました。その中で日本でもお馴染み?のアニメや、日本でもやっている番組に似たものがあり、中国語なんだけど字幕の漢字を見ていると多分こんな事を言っているのではないかと、さながら連想ゲーム感覚で意外と楽しめたりしました(^^)v

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最後まで見てしまいました(・_・|

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クイズ番組(日本版 動物奇想天外風)
鰐(わに)の歯は全部で何本あるでしょうか? 答はAでした。


2日目はバス2台に分乗し世界遺産めぐりへ出かけました。まずは天壇(公園)という所で、中国には古来より天帝を祭る壇(土蔵の露台)という構造物が、故宮(皇帝の宮城)を中心とする東西南北に築かれており、南側に築かれ、現在も残っているのがこの天壇であります。観光スポットとしても有名ですが、実は市民の憩いの公園でもあり、あちらこちらでグループ事にサークル活動のような事をされておられました。

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上の写真は、公園を歩いていると、音楽と共に向こうから社交ダンス?をしながら行進してきたグループです(・_・| ほかにも定番の太極拳や、独自に編み出した?と思われる遊戯を使ってスポーツをしたり、中には合掌団やカードゲームなど様々な方法で楽しんでおられ、こういう過ごし方ものどかで素敵だなと想いました。

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それにしても境内は人・ひと・ヒトでした。

とりあえず(その1)はこのあたりで・・・

鎌屋代表 鎌谷律脩

鎌屋代表 鎌谷律脩プロフィール

大阪府箕面市出身。営業や販売など数回転職し、プロのカーレーサーを目指していたり、バーテンダーをやっていた事も。平成4年、ダスキンと日本水産のジョイントベンチャー(株)どんに入社。タスクフォース、スーパーインテンデントなどを歴任し、平成9年に独立。(有)鎌屋を設立し、どんのフランチャイジーとして広島市内に店舗展開。

平成15年に新規事業部を立ち上げ、今後はこれまでの店舗、運営ノウハウを活用し、既存事業の深堀を進めていくと同時に新規業態のブランドを立ち上げ展開していく予定。

『とにかく熱い人。でもいつもニコニコしていて、言葉では表現できないけど不思議な力をもっていますよ』
(スタッフ談)

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