喜びを力に・・
2006年12月19日
by 鎌谷 律脩
忘年会シーズンも今週がピークでしょうか。先日は八丁堀シャンテで大忘年会が行なわれました。宴の中、テレビ局の元看板アナウンサーが紹介された、マラソンランナー・有森裕子さんの話がとても印象的でした(^^)
円卓形式でおよそ200人はおられたでしょうか。演奏や落語、踊りに大合唱と、約3時間に渡り様々な演目や交流を楽しむ事が出来ました。円卓中央にはテーブル名が掲げられ、キリンやゴリラ、駱駝(ラクダ)にゾウと動物シリーズで構成されておりました。
ちなみに私がご縁頂いたテーブルは「白鳥」 初めてお会いした方が半数以上でしたが、皆さん凄い方ばかりでありました。なぜか白鳥のテーブルは異様な盛り上がりをみせ、しまいには「白鳥の会」なるものまで発足いたしました(笑)
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二胡による「涙そうそう」は鳥肌ものでした(T_T)
宴もたけなわ、CD制作発表の為ライブが行なわれたのですが、その中であるエピソードが紹介されました。有森さんは2度のオリンピックでメダルを獲得された国民的英雄ですが、実は競技人生の中で、ランナーとしては致命傷ともいえる「かかと」の手術を経験されたそうです。
術後、復活を賭けて挑んだのが95年の北海道女子マラソンで、実況を担当されたのがこのアナウンサー。競技開始にあたり今の心境を聞いた所 「私はまた走る事が出来る。走る事が出来る喜びは何事にも変えがたい。この喜びを力にしてがんばりたい」とお話をされたそうです。結果、マラソンとしては見事初優勝を飾られ、翌年のアトランタでもメダルを手に入れられました。
走れる「喜び」 それは当たり前に暮らしていると感じ得ない感情かもしれませんね。歩く・食べる・見える・聞く 「あれがない、これがない」と不満ばかりを探すのではなく、今当たり前のようにある、おきている事に感謝し、それを喜び、更なる力にして歩んでいく。「あれもある、これもある」と考えると、それだけで不思議と笑顔でいれますもんね。
さて、会は大抽選会を行い、最後は壇上に上がり「サライ」を大合唱。忘年会はひとまず終了となりましたが、白鳥テーブルでは延々と一本締めや(ぜんぜん締まらないし・・・笑) 3・3・7拍子が繰り広げられ、「白鳥の会」は全員2次会へ!
2次会の途中、「白鳥の会」の分科会として? 今後二胡を習う事になりました。来年一年の計画と、一年後の発表会まで決まりましたので、またご報告させて頂きたいと想います。
PS 写真選びと言葉に苦労したブログ記事でした・・・(^_^;)





