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鎌谷律脩の我想ふ!

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見えない壁

2007年01月11日| ビジネスコラム [66]

by 鎌谷 律脩

「サーカスの像と制限」という話。ご存知の方もおられると想いますが、サーカスの像はいつも鎖でつながれており決して逃げようとしません。それは像自身が「逃げられない」と思い込んでいるからだそうです・・・。

それは、まだ力も無い子供の頃からつながれて、どんなに力を込めても決して鎖を断ち切ることができません。やがて体が大きくなり、力も強くなるのですが、鎖がある限り「どうせ無理だ」と信じ込んでしまうからだそうです。

この「どうせ無理だ」が私自身、自分で自分の限界決めている「見えない壁」となって立ちはだかることがありますし、「○○さんには無理だな」と、実は他人に対しての評価基準であったりもします。

さて、昨日その事を如実に物語る出来事が起こりました。

夕方から時間が空いた為、子供達と温水プールに行きました。小学2年生の息子は昨年まで「けのび」しかで来ませんでしたが、息継ぎのやり方を教えると、1時間後になんと25mを泳ぎきったのです。

最初は5m・10mまでだったのですが、もしかしてと想い子供にこうささやきました。

「政輝、あっちの端まで足をつかずに行けたら、帰りに鮨食べに連れて行ってやるけど (ニヤ)」

「えー! ほんまに!!  やる!!」

動機は不純かもしれません(笑) 周りから見ると泳いでいるのか溺れているのか分からないフォームではありました。驚きましたし嬉しかったのですが・・・猛反省させられました。

それは・・・  「どうせ無理だろう」という気持ちが私の中にあったからです。もちろん過大な要求や無理をさせることはいけないのでしょうが、それさえも尺度は「自分」であって、勝手に壁を作っているのは他ならない「私」なんですね。

見えない壁を見る努力、超えられない壁はお与えにはならないのかもしれませんね。

鎌屋代表 鎌谷律脩

鎌屋代表 鎌谷律脩プロフィール

大阪府箕面市出身。営業や販売など数回転職し、プロのカーレーサーを目指していたり、バーテンダーをやっていた事も。平成4年、ダスキンと日本水産のジョイントベンチャー(株)どんに入社。タスクフォース、スーパーインテンデントなどを歴任し、平成9年に独立。(有)鎌屋を設立し、どんのフランチャイジーとして広島市内に店舗展開。

平成15年に新規事業部を立ち上げ、今後はこれまでの店舗、運営ノウハウを活用し、既存事業の深堀を進めていくと同時に新規業態のブランドを立ち上げ展開していく予定。

『とにかく熱い人。でもいつもニコニコしていて、言葉では表現できないけど不思議な力をもっていますよ』
(スタッフ談)

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