ユニット経営
2007年04月22日
by 鎌谷 律脩
「鎌屋の特徴は?」と聞かれると、これまでは「オープンブック経営」や「メジャーリーガー育てます」などをメインに答えておりましたが、これからは「ユニット経営」も加わる展開をそろそろ行なっていこうと考えております。
会社の形態として一般的なのが、いわゆるピラミッド型といわれる組織作りだと思います。それはそれでいいのですが、鎌屋は大きなピラミッドを形成するのではなく、小さなピラミッド(ユニット)を幾つも形成し、そのホールディングとして鎌屋があるという形にしていきたいと常々想っておりました。
例えば一つのユニット規模が、店舗数5店舗、年商3億とするならば、そのユニットが10あれば、ホールディングとして鎌屋の連結は50店舗年商30億という規模。
なぜそのような形にもっていきたいのか・・・ 理由はたくさんありますが、流れとしては「オープンブック経営」を実際に行なった、まだまだ未熟なんだけどメジャーで戦えるスキルも身に付いてきた、だったら自己実現の一つの手段としてユニットの長になってその能力を発揮して欲しい。でも決して会社からの一方的な辞令ではなく、本人がその役目を引き受けたい、挑戦したいと想ってもらえるような形が、鎌屋の表現方法と申しましょうか、「らしさ」なのかもしれません。
そしてホールディングとしての鎌屋 これも理由はたくさんありますが、メインは相互補完が根底にあります。例えばファイナンス。今は様々なやり方がありますが、個人(経営者)の連帯保証だけでどこまでファイナンスが出来るのかは未知数であり、そのヘッジ(回避)しかも間接金融の範囲内では、ユニット同士の連帯保証が有効になるのではないかと考えております。
横軸のアメーバ的展開と言えるかもしれませんね。となるとやはりキーポイントは「人」なんですが、そんな中(どんな中やねん!と突っ込まないでね・・(^^ゞ )この度ご縁あって新しい仲間に加わって頂く事になりました。(詳しい話はまた後日・・)
10年目を迎える鎌屋。しばらくはユニット経営にも注力していこうと考えております。





