鎌屋は今、前進するためのワンピースを探しています。ONE FOR ALL,ALL FOR ONE PIECE.

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2009年05月の鎌谷律脩の我想ふ!

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思春期

2009年05月31日

by 鎌谷 律脩

「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である」 ご存じの方も多いと思いますが、ダーウィンの進化論です。
種の進化を表した格言ですが、変化できるものが、強く、賢くなれるものだと解釈しております。

何をもって、強いだの賢いだのは感性や基準によって違ってくると思います。しかし本当に強いものは、「自分が強い」と言わないでしょうし、本当に賢いものは、いつも腰が低く、教えを乞う姿勢を忘れないのでしょう。

つまり、もっと強くなるために、もっと賢くなるために、現状に甘んずる事無く変化し続けている。だから結果として生き残れる というロジックは、人としても会社としても当てはまるのではないかと想います。

お陰様で鎌屋は6月より第13期に入ります(そう!思春期です 笑) 
少年から大人に変わる♪ 時期です(by 壊れかけのRadio

じっと観察し、本質を見極め、膨張ではなく成長していく所存です。今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

設定の仕方

2009年05月18日

by 鎌谷 律脩

いったいこの先はどうなるの・・・ってくらい、市場環境は激動の真っ只中にあると認識しております。そんな中、鎌屋は5月末決算なので、決算に関する事項と、来期、特に予算策定に勤しんでいる今日この頃です。

不景気?と思われる購買意欲の低下(購買に対する商品と動機が変化しただけと私は認識しておりますが・・)更なる大型商業施設の台頭、生き残りを掛けた大規模な増築や改装、球場移設に伴う人口移動、ETC割引による郊外への流出等々・・・

でもいくらそんな外的要因を嘆いてみたところで何も変わらない。そんな事より内的要因、特に脳の設定によって結果は見えてくるというものという話。

実は昨年来より、友人から勧めてもらった「脳」に関する勉強会に参加しているのですが、どのような内容かと言いますと、要は脳の中にロックオンした通り結果が出るというもの。

例えば「もしうまくいかなかったらどうしよう」だったり、「このままだったら売上は下がる一方だ」であったりします。これは「未来不安」であって、まだ何も起きていない、何も始まっていないのに、その事に意識が向かうとその結果を招いてしまうという事が往々にあるようです。

仕事で見れば、課題の難易度が高いほど「もしかしたら達成が無理ではないか」という思いが脳内意識に存在し、結果として未達成ならば「あー、やっぱり無理だった」となる。勿論楽観的に「なんとかなるさ」は単なる甘えやぬるま湯に他ならず、余裕があるうちはそれで過ごせるのでしょうけど、さてさて、いつまでそんな事を続けていけるのか。

つまりここでの重要点、転換点は、「どうなるの?」ではなく、「どうするの?」に脳をロックオンする事ですが、先日、財務のプロフェッショナルであるブレーンさんからこんな話を聞きました。

「私の会社では、○○だと思いますという発言は禁止されています(“思います”だけではだめだという意味)」「だからいつまでに○○を行います」を時系列に追いかけているとの事。一見当たり前のような内容ですが、経営資源に限りある中、課題に対する処理速度は明らかに違います。

友人の経営者仲間から聞いた話は更に衝撃的でした。

「私の会社では、課題に対し、あれとこれとそれと、2~3の対策をやりました。でもうまくいきませんでした、というマネジメントは受け付けないんですよ」

「え!? どういう事ですか?」と私が問い返すと、

「2・3の対策なんて誰でも打ち出すでしょう。最低でも40位対策を実行していかないと・・・」

そう言われた瞬間、驚いて言葉が出ませんでした(ましてや同業ですから・・・)

つまりは、2・3の対策というものは、実は過去の経験則から導き出している事がほとんどであり、その事で対策を講じたと脳が認識すれば、そこで思考は止まりがち。でも40の対策をと具体的に言われれば、否が応でも思考はフル回転になるという事。またそのレベルにおいて働きさんを教育されているという事は、万が一の時、どこでも通用するスキルを持っている、つまりその働きさんを守る事につながるという事。当然3つのアイテムと40のアイテムを持った者が出す結果には、歴然とした差が出る事は容易に想像できます。

自身に置き換えて、常に40のアイテムを、と言われればまだまだですが、例えば追い込まれて深く考えた事により、これまで難易度の高い課題と思っていた(今となってはそれも思い込みだった)事がクリアしてきた事例が確かにあります。

どこを見つめ、何を思うのか。どうなるの、ではなくどうするのか。設定の段階で、すでに導き出されるゴール地点がおおよそ決まっているんだろうなと改めて想いました(思うだけでは・・・ダメですけど・・・)

Let’s ♪

2009年05月09日

by 鎌谷 律脩

「下手くそな歌を歌おう!」

先日、広島修道大学で行われている毎年恒例の起業家精神養成講座に参加してきました。今年は学生達で立ち上げたカフェ&バー 「ロッキンジャム」の代表であるJJにも参加してもらいました。

今年で9年目?となったこの講義。90分×2コマを担当させて頂きました。前半は例年同様、私が想う「起業家精神とは何ぞや」みたいな話を、後半はフランチャイズについてや実践からくる会計学へのアプローチなどを紹介しました。

同日学内で面白いイベントがあるとの事で、前半終了後、学生や先生方と一緒に運動場へ移動。そこにはなんとセグウェイが置いてあり試乗させて頂く事ができました(ラッキー!)


NEC_0310_R.jpg

感覚的には電気自転車かな?


後半の授業でJJに、冒頭約30分バトンを。もちろん内容など細かい事は打ち合わせておらずどのような展開を見せるのか・・・

まずは昨年テレビ放送で紹介されたロッキンジャムの様子を紹介。そしてホワイトボードの幕が開き「下手くそな歌を歌おう」と書かれておりました^^;

そして参加者を壇上に集い、各々「なりたい自分」を寄せ書きのように書き込んでもらいました。

NEC_0313_R.jpg

「おもちゃ屋さんになる」や「走り高跳び2mジャンパー」、「幸せな家庭を築く」や「毎日を笑って過ごす」「富裕層の仲間入り」など多彩な表現がありました。

JJはそれを即興の歌に乗せ、1つ1つ紹介。やがて手拍子がどこからともなく始まり、一緒に歌い出す仲間が現れ、

「下手な歌を歌おう~♪」  「下手な歌を歌おう~♪」 


はい!社長!!


「えー! オレかよ??」と焦りながらも・・・


「下手な歌を歌おう~♫」


最後はなぜか大合唱でした(笑)


業を起こすという事。何だっていい、それは一歩踏み出すという事。

「うまくいかなかったらどうしよう」戸惑いと不安はついて回るもの・・・

「下手でもいいじゃん! まず歌おうよ!!」

彼のメッセージがきっと心に届いたのでしょう。受講生の皆さん笑顔が満開でした(^^)v

Let’s  begin!

鎌屋代表 鎌谷律脩

鎌屋代表 鎌谷律脩プロフィール

大阪府箕面市出身。営業や販売など数回転職し、プロのカーレーサーを目指していたり、バーテンダーをやっていた事も。平成4年、ダスキンと日本水産のジョイントベンチャー(株)どんに入社。タスクフォース、スーパーインテンデントなどを歴任し、平成9年に独立。(有)鎌屋を設立し、どんのフランチャイジーとして広島市内に店舗展開。

平成15年に新規事業部を立ち上げ、今後はこれまでの店舗、運営ノウハウを活用し、既存事業の深堀を進めていくと同時に新規業態のブランドを立ち上げ展開していく予定。

『とにかく熱い人。でもいつもニコニコしていて、言葉では表現できないけど不思議な力をもっていますよ』
(スタッフ談)

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