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2009年10月の鎌谷律脩の我想ふ!

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F1体験記・・・その2

2009年10月27日

by 鎌谷 律脩

関西空港に入ってすでに5時間が経過。航空会社から提供されたミールクーポンで食事に行ったり、長いフライト(約12時間)に備えマッサージに行ったりして時間つぶし。やがてアナウンスがあり、とりあえず出発となりましたがフランスに到着したのは夜8時頃。事前にイギリスへ渡るようトライしたのですが断念し、現地で一泊する事になりました。

航空会社の方でホテルを用意してくれるとの事で、カウンターでチケットを取得。翌日同時刻の乗継便を確保しホテルへ向かいました。ところがそのホテルにどうやって行けばいいのかよく分からず、日本人の方が数人いたので、同じホテルかなと思ってチケットを見せてもらったのですが、どうもホテルが違うぞ?

結局バスターミナルで迷子状態(>_<)

拙い英語で聞くもここはフランス。英語表記のチケットと発音の違いからなのか中々通じず苦戦しました。

それでも何とかホテルに到着。さてどうするか?とりあえず通訳の方(ニックネームMisa)に連絡し、せっかくなので明日はパリへ観光に行き(空港で案内ガイドをゲット)一日遅れでイギリスに入る旨を伝えて、ホテル内にあるレストランへ食事に出かけました。


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とりあえずビールとフランスパンゲット!


フランス語なのでメニュー選びは勘で勝負。でも美味しくいただき明日に備えるため部屋に入りました。


翌日の朝、チェックアウトしパリに観光へ向かうためホテルでタクシーを手配してもらいました。大きなボストンバックをトランクにいざ出発!!

南米系?のドライバーさん、何とか英語が通じ凱旋門近くに到着。お金を払って陽気に「バーイ!」と車を見送り、案内ガイドを手に街を歩きだしたのですが、ん?何かが足りない???

それは・・・ ボストンバックでした(*_*)

はい、トランクに入れたまま下車(笑)

とりあえず大使館へ連絡するも日曜日。エマージェンシーに連絡がついたのですが、パスポート以外は対応できないとの事。旅行保険に入っていたのですが、証券はボストンバックの中で連絡先が分からない。

「さーて、どうする??」とあれこれ考えるも策はまったくなし。パスポートとお金は持っていたので、ここはもう開き直るしかない!必要なものは現地で買えばいい!と決意し観光に出かけました。


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凱旋門、オペラ座と回り、


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午後からはルーブル美術館を堪能。


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こんなに近くで見れるとは意外でした。


街を歩いておりますと、いくつか和食のお店があったのですが結構繁盛しておりました。メニュー表記を見てみるとなぜかローマ字と中国語。しかもかなり表記にミスがあり、それでいて不思議な事にお客は欧米人種の方が大半を占め、割り箸を使っていました。


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通じるのだろうか??


そんな中、オペラ座近くの通りに日本の旅行代理店を発見。藁をもつかむ心境で事情を説明すると、早速宿泊していたホテルに電話をかけて下さったのですが、なんと親切なドライバーさんがわざわざそのホテルまで戻り、荷物を届けて下さっていた事が判明!

一日に何台もタクシーが発着しておりますので、ホテルとしてはどのタクシーなのかは中々絞れないのだそうで、それでも結構な距離を戻って届けて頂けた事に感激しました!!


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まさにメールの予言の如く初日からハプニングの連続でしたが、飛行機が遅れた事で、自分では泊まる事の無かった素敵なホテルに宿泊出来ましたし、親切なドライバーさんの優しい心を受け取る事もなかったのでしょうね。

フライトの時間が迫り、荷物を受け取ってパリのドゴール空港へ。忘れられない思い出となったフランスを後に、一日遅れでイギリスへ向かう事になりました・・・続く


F1走行記・・・その1

2009年10月21日

by 鎌谷 律脩

自動車レース最高峰のF1(フォーミュラー1)をドライブするチャンスを頂きイギリスへ行ってきました。ずっと諦めていた「夢」の1つでしたが、たくさんの方に支えて頂き実現する事が出来ました。

そもそも一般の人間がF1に乗る事など出来るのか。ましてやF1でサーキット走行など不可能だろうなーって思っていました。実際にインターネットで検索してもその術は皆無だったのですが、何年か前に一件だけイギリスにそのような施設があるとの記載を見つけておりました。その事は頭の隅にあったのですが、特に気に留めるでもなく経過しておりました。

さて今年の6月下旬、親戚の葬儀に参列した際の何気ない会話の中で、ある方の娘さんが嫁がれてイギリスに在住しておられる話を聞きました。「ん!? イギリス?」とアンテナに掛かり娘さんとコンタクトを取りたい旨伝えたところ、快く承諾頂きメールのやり取りがスタート。

早速調べて頂いたところ、実際にイギリスでそのような施設があるとの情報を頂き、「ぜひ行ってみたい!」と交渉のお願いを依頼しました。

ところが・・・

日本の国際免許書では、改造されたF1マシンにインストラクターと二人で乗り込むツーシーターしか認められない。ましてやどの施設も危険と隣り合わせなので、英語が堪能でなければどのプログラムにも参加できないとの事。

やっぱり無理か・・・ まずは英会話教室やな~ と半ばあきらめておりました。この時ほど、真面目に英語の勉強をしようと決意した事は言うまでもありません(笑)

しばらくの間連絡が途絶えていたのですが、彼女はその間も果敢に交渉してくれていたようで、忘れもしない8月3日、「かかりきりで通訳をつけるのなら許可します」との回答を得た報告メールを頂きました。

ここからは英語が堪能な友人にも協力してもらい具体的な内容についてやり取り。また今年の最終セッションが10月だったので、それに間に合わせるよう航空機など様々な手配も同時進行。

何より、今回一緒に同行して頂ける通訳の方を探さないといけなかったのですが、幸運にも彼女の元ハウスメイトで今年イギリスの大学を卒業された方をご紹介して頂き、無理なスケジュールも快く引き受けて下さり実現の運びとなりました。

そしていよいよ出発の日が迫る中、友人から一通のメールが・・・

『いよいよF1ですね。海外旅行中には、日本では信じられないことが起こって思っていた通りに進まないこともたくさんあります。僕はいつも、それで腹を立てるよりも、まずは「へ~そうなんだ。おもしろ」みないな軽い気持ちで笑うようにしています。そうすると、問題が問題でなくなってしまいます。もし、そのようなことが起きたらぜひ試してみてください』

私から『捉える側の心のありようですね。ぜひそのようにしていきます』と返信したのですが、まさかこのメールが、これから起こりえる事を預言していたかの如く、初日からハプニングの連続になるとは思いませんでした。

出発当日の朝、関空内にある航空会社へチェックインに向かったのですが、そこには大きな張り紙がありました。内容は私が搭乗予定だった便(関空~パリ)に、ニューカレドニアから乗り継ぎでその便に搭乗する飛行機が遅れているため到着を待っている。従って出発が遅れるかもしれないとの事。

出発までまだ時間があったのでのんきに構えていたのですが、いつまで経ってもアナウンスがない・・・ 私自身はフランス到着後すぐ乗り継ぎ、現地夕方のイギリス(ヒースロー空港)で通訳の方と待ち合わせだったのですが、このままでは間に合わない・・・

向こうは夜中なので、たちまち遅れる旨をメールで伝え待機する事になりました・・・続く

鎌屋代表 鎌谷律脩

鎌屋代表 鎌谷律脩プロフィール

大阪府箕面市出身。営業や販売など数回転職し、プロのカーレーサーを目指していたり、バーテンダーをやっていた事も。平成4年、ダスキンと日本水産のジョイントベンチャー(株)どんに入社。タスクフォース、スーパーインテンデントなどを歴任し、平成9年に独立。(有)鎌屋を設立し、どんのフランチャイジーとして広島市内に店舗展開。

平成15年に新規事業部を立ち上げ、今後はこれまでの店舗、運営ノウハウを活用し、既存事業の深堀を進めていくと同時に新規業態のブランドを立ち上げ展開していく予定。

『とにかく熱い人。でもいつもニコニコしていて、言葉では表現できないけど不思議な力をもっていますよ』
(スタッフ談)

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