鎌屋は今、前進するためのワンピースを探しています。ONE FOR ALL,ALL FOR ONE PIECE.

トップページ » 鎌谷律脩の我想ふ! » F1走行記・・・その1

鎌谷律脩の我想ふ!

« ブログのトップへ戻る
« 設定の仕方・・・2F1体験記・・・その2 »

F1走行記・・・その1

2009年10月21日| プライベートコラム [35]

by 鎌谷 律脩

自動車レース最高峰のF1(フォーミュラー1)をドライブするチャンスを頂きイギリスへ行ってきました。ずっと諦めていた「夢」の1つでしたが、たくさんの方に支えて頂き実現する事が出来ました。

そもそも一般の人間がF1に乗る事など出来るのか。ましてやF1でサーキット走行など不可能だろうなーって思っていました。実際にインターネットで検索してもその術は皆無だったのですが、何年か前に一件だけイギリスにそのような施設があるとの記載を見つけておりました。その事は頭の隅にあったのですが、特に気に留めるでもなく経過しておりました。

さて今年の6月下旬、親戚の葬儀に参列した際の何気ない会話の中で、ある方の娘さんが嫁がれてイギリスに在住しておられる話を聞きました。「ん!? イギリス?」とアンテナに掛かり娘さんとコンタクトを取りたい旨伝えたところ、快く承諾頂きメールのやり取りがスタート。

早速調べて頂いたところ、実際にイギリスでそのような施設があるとの情報を頂き、「ぜひ行ってみたい!」と交渉のお願いを依頼しました。

ところが・・・

日本の国際免許書では、改造されたF1マシンにインストラクターと二人で乗り込むツーシーターしか認められない。ましてやどの施設も危険と隣り合わせなので、英語が堪能でなければどのプログラムにも参加できないとの事。

やっぱり無理か・・・ まずは英会話教室やな~ と半ばあきらめておりました。この時ほど、真面目に英語の勉強をしようと決意した事は言うまでもありません(笑)

しばらくの間連絡が途絶えていたのですが、彼女はその間も果敢に交渉してくれていたようで、忘れもしない8月3日、「かかりきりで通訳をつけるのなら許可します」との回答を得た報告メールを頂きました。

ここからは英語が堪能な友人にも協力してもらい具体的な内容についてやり取り。また今年の最終セッションが10月だったので、それに間に合わせるよう航空機など様々な手配も同時進行。

何より、今回一緒に同行して頂ける通訳の方を探さないといけなかったのですが、幸運にも彼女の元ハウスメイトで今年イギリスの大学を卒業された方をご紹介して頂き、無理なスケジュールも快く引き受けて下さり実現の運びとなりました。

そしていよいよ出発の日が迫る中、友人から一通のメールが・・・

『いよいよF1ですね。海外旅行中には、日本では信じられないことが起こって思っていた通りに進まないこともたくさんあります。僕はいつも、それで腹を立てるよりも、まずは「へ~そうなんだ。おもしろ」みないな軽い気持ちで笑うようにしています。そうすると、問題が問題でなくなってしまいます。もし、そのようなことが起きたらぜひ試してみてください』

私から『捉える側の心のありようですね。ぜひそのようにしていきます』と返信したのですが、まさかこのメールが、これから起こりえる事を預言していたかの如く、初日からハプニングの連続になるとは思いませんでした。

出発当日の朝、関空内にある航空会社へチェックインに向かったのですが、そこには大きな張り紙がありました。内容は私が搭乗予定だった便(関空~パリ)に、ニューカレドニアから乗り継ぎでその便に搭乗する飛行機が遅れているため到着を待っている。従って出発が遅れるかもしれないとの事。

出発までまだ時間があったのでのんきに構えていたのですが、いつまで経ってもアナウンスがない・・・ 私自身はフランス到着後すぐ乗り継ぎ、現地夕方のイギリス(ヒースロー空港)で通訳の方と待ち合わせだったのですが、このままでは間に合わない・・・

向こうは夜中なので、たちまち遅れる旨をメールで伝え待機する事になりました・・・続く

鎌屋代表 鎌谷律脩

鎌屋代表 鎌谷律脩プロフィール

大阪府箕面市出身。営業や販売など数回転職し、プロのカーレーサーを目指していたり、バーテンダーをやっていた事も。平成4年、ダスキンと日本水産のジョイントベンチャー(株)どんに入社。タスクフォース、スーパーインテンデントなどを歴任し、平成9年に独立。(有)鎌屋を設立し、どんのフランチャイジーとして広島市内に店舗展開。

平成15年に新規事業部を立ち上げ、今後はこれまでの店舗、運営ノウハウを活用し、既存事業の深堀を進めていくと同時に新規業態のブランドを立ち上げ展開していく予定。

『とにかく熱い人。でもいつもニコニコしていて、言葉では表現できないけど不思議な力をもっていますよ』
(スタッフ談)

採用募集

私たちと一緒に働きませんか?

あなたを必要としております。
やるのはあなたです。
あなたは人生に、仕事に何を求めていますか。

私達と夢や喜びを共有しませんか。その入り口はこちらです。

採用募集