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2009年11月の鎌谷律脩の我想ふ!

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Formula 1experience

2009年11月12日

by 鎌谷 律脩

今回のF1体験記、「F1に乗りたい!」という一心からスタートし、ご縁や偶然も重なって、もちろん色んな方からお力添えを頂いての賜物なんですが、話を進めていく上で実際に経験する事ができたこの素晴らしい体験(パッケージ)は、実は日本で知られていないだけであり、もしかしたら私のように経験してみたいと思われている方がいるのかもしれません。

「F1を運転する!」はたしてそんな事が可能なのか? とりあえず私なりの検索方法で「F1に乗る方法」など、色んなワードで日本語表記のサイトやブログを探したのですが、皆無であった事はブログ内でお伝えしました。数年前にヤフーのQ&Aみたいなところに「イギリスで出来るらしい」という私の不確かな記憶を辿り実現できた事もお伝えしました。

「鎌谷さん、経験者だから実現できたんでしょう?」とも言われますが、実はそうではなく、様々な国から一般の方が経験されておられます(自動車免許は必要ですよ)

という事は、日本国内にも「F1に乗ってみたい!」という需要があるのではないか、障害があるとすれば、それは語学とか保険の問題だけではないかと思うようになり、このパッケージを運営している会社とお話ができないかと思いたちました。

早速その旨を申し込むと、プログラム終了後に時間を取りましょうと言って下さり、事務所で幹部の方とお話しすることができました。ここまでにたどり着く経緯や国内の情報環境などをお伝えし、ぜひ日本の代理店としてこのパッケージを販売させてくれないかとお願いしました。

それは、「F1体験ができる」ということ以外に、何よりプログラムの完成度が高く、受付から認定式まで全スタッフがホスピタリティに溢れたおもてなしを心がけておられ、その内容は間違いなく日本の方にも喜んで頂けるという事を実感したからに他なりません。実際に今回来られたドライバーの中にはリピートで来られている方や、紹介で来られた方もいらっしゃいました。

そんなこんなで1時間ほどお話させていただいたのですが、その事を理解して下さったのか、日本の代理店として認めて下さり、今後必要と思われる様々なキットを提供して頂きました。

そこでこの度、鎌屋とは別に新たな組織を形成し、日本の方にご提供できるよう通訳を含めたパッケージを創る事になりました。どこまでを含めたパッケージになるのかは未知数ですが、2010年の春までにはリリースできると思います。おおよその内容は、3泊4日を基本として、F1プログラム、宿泊・交通費、4日間の全行程通訳付きで考えています。

何かのきっかけでこのブログに来られ、「ぜひ私もF1に乗ってみたい!」と思われた方、そのパッケージをサプライズプレゼントとして贈りたいと思われた方(個人・法人を問わず)がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご一報くださいませ。

忘れられない思い出として、人生の1ページを彩るお手伝いをさせていただきたいと想っています。

F1体験記 ファイナル

2009年11月06日

by 鎌谷 律脩

ナニートンの駅に到着し、タクシーで指定されたホテルへ向かいました。指定?のホテルとは、実は今回のF1体験記、今夜行われるウエルカムパーティーから、宿泊、F1走行後の認定式典までをパッケージにした、一つの商品として取り扱われております。年に数回行われるこの催事、今年最後となる今回は15名のドライバーが集まりました。

ホテルに到着後、ロビーにおられたレーシングチームのコーディネーターから声をかけて頂き受付がスタート。2日間のスケジュール、サーキット内の注意事項など説明を受けて誓約書にサイン。この時点で、「本当に乗れるんだ!」と実感しました。

パーティー会場に入るとすでに何人かおられ、グラス片手に談笑しておりますと、「紹介したい人がいる」との事で、お会いするとなんと元F1ドライバー。過去に日産のドライバーをしていたり、日本の富士スピードウェイを走行したことがあるそうです。

皆さんとてもフレンドリーに接して下さりとても楽しいパーティーでした。私のようにパッケージを自分で買う方以外に、奥さんや家族からのサプライズプレゼントで来られた方、中には彼からプレゼントされた女性ドライバーもいらっしゃいました。

当日翌朝はあいにくの雨模様。サーキットでも少し降っていたのですがプログラムは予定通り行われます。まずはレーシングスーツに着替え、ミーティングルームで最終打合せ。ギアのシフトやブレーキポイントなど細かい指示がありました。そしてヘルメットを借りて最初の車に乗り込みました。


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ドライバーズ・ミーティング


まずは、フォードの一般車。インストラクターの方が運転し、助手席でライン取りやクリッピングポイント(コーナー中心地)を教わります。その次がGTカー(いわゆるスーパーカー)で実際にコースイン。


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私はアストンマーチンという車でした。


今度は助手席に同じインストラクターが乗られるのですが、私を担当してくれたのがなんと昨晩ご紹介いただいた元F1ドライバーのマイクさん! 数周ではありましたが、自分では絶対に取らないラインを教えて下さり、そのお陰でこんなに楽にコーナーを立ち上がれ(少しマニアックな話です・・)直線のスピードが違う事を実感しました。

その後、ロータス(ケーターハム)7で数周、その次にフォーミュラー・ロータス(日本で言うF3に相当)で初めて一人でコースインするのですが、ここで問題が発生!

レーシングスーツは現役時代に着ていたものを持参していたのですが、ヘルメットは現地で借りることに。ここからはフルフェイスのヘルメットなのですが、私の頭が大きすぎたのか?どれも入りません(T_T)

これまでに4,000人近い方が訪れたそうですが、どうもNo.1のようでした(^^ゞ
チームの皆さんが必死に探してくれるのですが、中々見つからずとうとう「買いに行ってでも必ずご用意します」と言っていただきました。

私より頭の大きい日本人はいるのでしょうが(多分・・・)この施設で日本人は初めてで、どうも欧米人の頭の形と、日本人の頭の形は違うぞ!という結論が導き出されました(笑)

ちなみにその時付いた私のニックネームは「マッシュルーム」でした(爆)


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無事に見つかりコースイン!

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現役時代の感覚が蘇ったF‐ロータス。

そしていよいよF1へ。今から約20年前に使われていたティレルというマシンで、よく手入れされておりとても綺麗でした。

エンジンは3,000cc、550馬力の代物。路面が濡れていた為かレインタイヤを装着。ギアは改造されており、ギアレシオを高め4速で周回できるようになっておりました。


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エンジンスタート!

ものすごい爆音とともにゆっくりとコースイン。最初のストレートでアクセルを踏み込んだ瞬間、異次元の世界が待っておりました(@_@)


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周回ごとに本気モードへ。


ただ、当初抱いていた「本当に運転できるのか?」という不安はすぐに消え去りました。事前にレクチャーを受けた事、一般車からステップアップした事、ブレーキポイントや走行時のギアセレクトが一定している事、ギアレシオなどがモディファイされている事で、ミッションの車に乗れる方ならおそらく大丈夫ですし、実際に女性や年配の方もおられました。

F1走行後、元F1ドライバーのマイクさんが運転し、助手席での高速体験。今もGTカーシリーズで現役として活躍されているそのテクニックは、めちゃくちゃ早いんだけど、安心感があってさすがだな!と思いました。


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Misaも同乗体験♪


無事に全てのプログラムが終了し、認定式では表彰式やサプライズのプレゼントなど盛りだくさんでした。本当にたくさんの方にお力添えを頂けて、長年の夢を実現することができた今回の体験記。皆様には本当に感謝しております。ありがとうございました。

F1体験記・・・その3

2009年11月01日

by 鎌谷 律脩

オレンジ色に浮かび上がる美しいロンドンの夜景を機内から眺めつつ、1日遅れでロンドンのヒースロー空港に到着。出口ゲートで旅行中お世話になる通訳のMisaと無事に合流することができました。初日はイギリスの観光地ツアーに出かけ、2日目はギャラリーで絵画鑑賞して、午後からF1走行が行われるマロリーパークへと移動します。

今回のイギリス滞在におけるすべての事は、Misaがあらかじめ手配してくれておりました。メールで何度もやり取りをしてお願いしていたのですが、よくこんな無理難題を聞いてくれたものだと心から感謝しています。そのお陰で何の心配もなく過ごすことができました。


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機内からのロンドンの夜景。


さて、翌日は観光のためバスで郊外に移動。幾つかの候補があったのですが、世界遺産を絡めた史跡めぐりとなりました。

まずはストーンヘンジへ。遺跡の目的などについては、太陽崇拝の祭祀場、古代の天文台、ドルイド教徒の礼拝堂など様々な諸説があるものの、未だ結論は出ていないそうで、中にはUFO目撃情報から宇宙人の仕業なんてものもあるようです。


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その後、イギリス国内で最も塔が高いソールズベリー大聖堂、ローマンバスという観光地に行きました。どこも歴史があり、その背景にある街並み造りや圧巻のステンドグラスを楽しむことができました。


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街を散策していると、色んなところで路上パフォームが繰り広げられていたのですが、

一押しがこちら↓

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足でギターを弾き?ながら、バイオリンとの協奏。

ところで、事前のMyイギリス情報では、物価が高い、食事があまり美味しくない、などなど聞いておりました。しかし、単純比較はできないのでしょうが、物価が高い、というよりは、VAT(付加価値税)15%の内税によるものではないか。

食事については、現地での日本食はその土地の味がベースとなり、日本人にとっては違和感を覚えてそう感じるのではないか。と、想いました。実際に足を運んだお店ではどこも美味しくて、美味しいんだけど日本で感じる美味しさとは一味違う、つまり現地ベースの味で現地料理を味わうのが一番なんだろうなと感じました。

2日目は午前中ナショナルギャラリーへ。世界有数の西洋絵画が所蔵されており、13世紀から20世紀までの絵画を4つの時代に分けて展示されておりました。コレクションはそうそうたるもので、レオナルド、ミケランジェロ、ベラスケス、ゴッホにセザンヌなど、特に絵画に興味がない方でも、一度は聞いた名前や絵画が所狭しと並んでおりました。しかも現政権の方針で入場料が無料、案内ガイドは日本語を含め約8カ国語に対応と、観光に対する国の方針がしっかりと反映されておりました。

さて、午後からは約2時間かけて列車で移動。イギリスのほぼ中央にあるナニートンという街へ向かいました。

いよいよ明日、F1マシンとご対面です・・・続く

鎌屋代表 鎌谷律脩

鎌屋代表 鎌谷律脩プロフィール

大阪府箕面市出身。営業や販売など数回転職し、プロのカーレーサーを目指していたり、バーテンダーをやっていた事も。平成4年、ダスキンと日本水産のジョイントベンチャー(株)どんに入社。タスクフォース、スーパーインテンデントなどを歴任し、平成9年に独立。(有)鎌屋を設立し、どんのフランチャイジーとして広島市内に店舗展開。

平成15年に新規事業部を立ち上げ、今後はこれまでの店舗、運営ノウハウを活用し、既存事業の深堀を進めていくと同時に新規業態のブランドを立ち上げ展開していく予定。

『とにかく熱い人。でもいつもニコニコしていて、言葉では表現できないけど不思議な力をもっていますよ』
(スタッフ談)

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