すべてはここから・・・
2010年09月27日
by 鎌谷 律脩
鎌屋の創業地でもあり、全てにおける原点であった ザ・どん 広島パルコ店の営業が、9月20日をもって終了する事になりました。先日は歴代の働きさん達が最後のお別れにと集まってくれ、思い出話の花を咲かせてくれました。
広島パルコ開業と同時にオープンしたのが今から16年前。実はその当時、別のオーナーさまが加盟店として開業されたのですが、人員配置の課題?からか、本部スタッフであった私が店主のお役目を引受け広島へやってきました。やがて大阪へ戻るも、ご縁があって広島に再度赴任し、有限会社鎌屋を設立。鎌屋の第一号店として営業を始める事になったのが今から13年前の事でした。

創業間もないころ
一番端にいるのが私で当時確か26歳だったかな? 左から三番目は下原さん(当時19歳?)前列真中が黒田さん(当時23歳?)という貴重な?写真です(笑) 先程にも述べましたが、私と黒田さんは大阪へ、下原さんは就職が決まり他の会社で働いていたのですが、鎌屋設立後に再びご縁がつながって今日に至ります。
これまでの卒業生、残念ながら正確な数字は把握できていないのですが、パルコ店だけでその数は数百人に達すると想います。その中で、数名の方達は、就職などで卒業した後に再度ご縁を授かり、鎌屋の店舗でお仕事をして頂く事があります。そのお陰があってこそ、こうして卒業生のみんなと繋がり再会が果たせるんですね。感謝!

7年ぶり?の再開も!
今回の閉店に関しては、これまで幾度となく再延長された契約期間が物語っています。16年前のグランドオープンから今日まで営業を続けている店舗はほとんどありません。施設の特徴柄、常に最新や話題性のあるショップが熾烈な展開を行う事が求められており、その中で16年間に渡りこの地で商売をさせていただいた事は感謝以外の何ものでもありません。
もちろん創業の地が無くなるという事は、とても寂しく残念に想います。それは私だけでなく、みんなからのメッセージにも綴られておりました。

プレートにメッセージを添えて。

きちんと飾りつけましたよ。ありがとう!
しかし、お店としての存在は無くなってしまうけど、創業の地が産み出してくれたものはあまりにも多くて、それは形を変えて、これからも継がれていくものでしょうし、メンバーの思い出にも深く刻み込まれていくのでしょう。
すべてはここから始まりました。そしてこれからも続いていきます。
ありがとうございました。






