鎌屋は今、前進するためのワンピースを探しています。ONE FOR ALL,ALL FOR ONE PIECE.

トップページ » 鎌谷律脩の我想ふ! » 時を超えて・・

鎌谷律脩の我想ふ!

« ブログのトップへ戻る
« 成功の秘訣すべてはここから・・・ »

時を超えて・・

2010年09月06日| ビジネスコラム [66]

by 鎌谷 律脩

「あー どんや! 懐かしい~」最近お店で良く聞くフレーズです。声の主は20代後半から30代の女性がほとんど。恐らく若かりし頃(今でも十分お若いのですが・・・)熱心に通って頂いたお客様とお見受けいたします。

広島にザ・どんが進出して16年になりました。当初委託直営の店舗として広島パルコ店の店主をさせて頂き、その後一旦大阪に戻りましたが、やがて独立を果たすべく舞い戻ってきたのが14年前。当時店内は女子高生や女子大生で溢れかえり、その数は年間20万人ものお客様にご来店頂いておりました。

その時に爆発的なヒット商品となったのが「かにツナ丼」


DVC00034_R.jpg

税込409円だったかな?


3人に1人が注文するという、しかもショーケースやメニューブックなど見ず、座ってすぐに「かにツナ丼」でしたから、その認知度は抜群にあったと記憶しています。

その彼女達は、学校を卒業し社会に出られた、結婚や出産をされた方、県外に就職された方もいるのでしょう。その間鎌屋は広島で6店舗のどんを出店させて頂きましたので、お店を見ると久しぶりに「あー どんや!」と言って頂けるのでしょう。

実はかにツナ丼、今でも存在します。味も値段もほぼそのままです。ただ、商品名が確か7年前位に「ツナマヨ丼」へ変わりました。

当然今の店頭POP、メニューブックは「ツナマヨ丼」になっているのですが、今でも彼女達は注文の時、何の疑いもなく

「かにツナ丼」一つ!

と注文して下さいます。

そして彼女達の子供が、500円硬貨を握りしめてお店にやってきてくれます。しかし子供達は

「ツナマヨ丼」一つ!
と注文してくれます。

時を超えて、この子供達が大人になった時、かにツナ丼はどう変化しているのか?? 密かな私の楽しみであります。

鎌屋代表 鎌谷律脩

鎌屋代表 鎌谷律脩プロフィール

大阪府箕面市出身。営業や販売など数回転職し、プロのカーレーサーを目指していたり、バーテンダーをやっていた事も。平成4年、ダスキンと日本水産のジョイントベンチャー(株)どんに入社。タスクフォース、スーパーインテンデントなどを歴任し、平成9年に独立。(有)鎌屋を設立し、どんのフランチャイジーとして広島市内に店舗展開。

平成15年に新規事業部を立ち上げ、今後はこれまでの店舗、運営ノウハウを活用し、既存事業の深堀を進めていくと同時に新規業態のブランドを立ち上げ展開していく予定。

『とにかく熱い人。でもいつもニコニコしていて、言葉では表現できないけど不思議な力をもっていますよ』
(スタッフ談)

採用募集

私たちと一緒に働きませんか?

あなたを必要としております。
やるのはあなたです。
あなたは人生に、仕事に何を求めていますか。

私達と夢や喜びを共有しませんか。その入り口はこちらです。

採用募集