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2011年01月の鎌谷律脩の我想ふ!

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アニマルスピリット

2011年01月31日

by 鎌谷 律脩

例えば、「館内にはたくさんのお客様がいらっしゃるのだけど、中々お店に来ていただけていないな~」と感じた時、何を想い(想像し)、何を考え(筋書き)、何を産み出そうとするのか。

いやいや、「お客様が来ないんです~」で、静観する。過去にトライした事を、それなりに復活させてガンバリズムを強調する。

自分から何かを、時には衝動的に仕掛けるよりは、誰かが解決してくれることを待つ。フリーランチをいまだに期待して、依存体質から抜け出せないままで・・・

人間が本来持ち合わせているアニマルスピリットの喪失は、希望の喪失につながっているのかな?

「不活動よりは活動に駆り立てる人間本来の衝動」と記されたアニマルスピリット。そこからまた、一筋の希望が見えてくるのかな?

ザ・どん ゆめタウン店。お陰さまで3周年を迎えます。決して悪い数字ではないけれど、現状には全く納得していないメンバー達。

すんごい戦いを仕掛けようとしています!

よっしゃ! 待ってました (^^)v


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動因

2011年01月21日

by 鎌谷 律脩

昨日は広報に関するセミナーに参加してきました。鎌屋における広報は、ほとんどが商業施設などデペロッパー様に依存する事が多かったのですが、今後の展開も考慮してお勉強となった次第です。

講師は大手広告代理店、執行役員の方。質疑応答含め2時間近くの講義内容となりました。メディアの選定やパブリシティに関する事など多岐にわたり、とても参考になりました。

前回の「神の見えざる手」もそうなんですが、マーケティングに対する発想など、どんどん変化している「こと」を掴み取る重要性を説かれていらっしゃいました。

例えば説得型 から→ 共感型へ。説得でものが売れていた時代から、その商品が持つ様々な要素に共感できるものがあるのか。

消費者、である前に、生活者(例えば父、夫、経営者、男、団塊)としての視点。消費者発想から生活者発想に複眼があるか。

基本的に自分に関連性がないものは、いくら情報社会といえ「スルー」される。他人事から自分事へと変換できる「もの」があるか。

AIDOMAの法則(消費行動)からAISASモデル。さらにはエンゲージメントリングと呼ばれるモデルの提唱などなど・・・

って、書いている事も、実は前から言われている事であって、切り口の違いであったり、深化であったり、そこはエンドレス。

だから「動」に対する「因」の本質は何なのか? その「因」を「動」かすためのアプローチは何なのか? 

その発想力や着眼点などが、広報活動における重要な役目の一つかなと想いました。


見える一年にします。

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神の見えざる手

2011年01月16日

by 鎌谷 律脩

需要と供給のバランスから探り出される一つの結果。「見えざる」=「正解のない答え」なので、導き出された結果とも言えるのでしょうが、商売の面白さはまさにここにあると思っています。

それは「見えざる」を「見える」に変えるプロセスの設定と反応。何を見たいのか、何を得たいのかで当然プロセスは異なります。

ましてや今、「もの」を作って並べて売る、なんて簡単な図式で説明できなくて、「もの」を通じて、得られるソリューション(解決策)やベネフィット(便益)の多様性を提案する時代。

壁に穴を開けるのに、ドリルを買いに行くのは穴を開けるため。だから「穴を売れ」というのはマーケティングでよく言われる言葉。それと同じく顧客の価値に立って考えよう、という観点から出てきたフラッシュマーケティングなんて「創造」の領域で、顧客の設定は見えないグーループをも想定。

市場は異業種格闘技戦よろしく、思わぬライバルがごろごろ。ところが一方がライバルと思い込んでいても、相手は全く違う所を見ているなんてこともざらで、ベンチマークさえも見えない。

統計・認知・識別・心理など、およそ学術的なアプローチも積極的に取り入れて、現場改善に取り組んでいる事例なんて驚愕でした。


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一歩・一秒へのアプローチ。


まーそんな時代のようです。だからそれを楽しめばいい、でしょ♪ つまりプロセスの設定と得られる反応なんて、言いかえればロールプレイングゲームを作りだし、自らプレーヤーとしても参加して、得られる反応にPDCAサイクル、でしょ!


見える一年にします。

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Re:

2011年01月09日

by 鎌谷 律脩

2011年がスタートして一週間が経過。さてさて、どんな一年にしていきますかな?

「Re:」それはリニューアルやリエンジニアリング、リトライなど、引き継がれている既存であれ、新しく産み出される新規であれ、より良いものにしたい、効率を高めたい、など変化させる時に欠かせないキーワード。

昨年来からのいくつかの「Re」 まずはHPのリニューアル。カフェ事業部のみっちーが各店舗を廻り素材集めをするなど率先して取り組んでくれました。ちなみに今回、彼はトップページでお花に囲まれています(笑)

25年間に渡り吸い続けてきた“煙草“ 「日本の法律で煙草を買う事が出来なくなった」と脳に想定し、リトライ。禁煙して3カ月が経ちました(^^)v

年末に大型のリファイナンス契約を締結。これにより、事業計画自体もリスケジュールされ、様々な前提条件が変化していきます。

ほかにもいくつかあるのですが、さてさて、人間は基本的に変化を好まないと聞きました。できれば現状の快適ゾーンを維持、大きな変化は産み出さず、それも永遠に続いていくものと錯覚する。特に日本は成熟し、最低幸福の達成を果たしていればなおさらかも。

ところが知らぬ間に、周りのあらゆるものが激変しており、気が付けば自らのポジションさえも維持できないなんて事例は山ほどあります。

「棚ぼたなんて無いで。動いて変化しただけ、良くも悪くも結果が出るんやから。与えられるものではなく、自分たちの力で紡いできた結果が今ですわ」 日本を飛び出し、アジアで大きな商売をされている方から言われたこの言葉。正月早々、これからの様々な取組に対する私への処方箋と受け止めました。

よっしゃ!どんどん変身していきまっせ。


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鎌屋代表 鎌谷律脩

鎌屋代表 鎌谷律脩プロフィール

大阪府箕面市出身。営業や販売など数回転職し、プロのカーレーサーを目指していたり、バーテンダーをやっていた事も。平成4年、ダスキンと日本水産のジョイントベンチャー(株)どんに入社。タスクフォース、スーパーインテンデントなどを歴任し、平成9年に独立。(有)鎌屋を設立し、どんのフランチャイジーとして広島市内に店舗展開。

平成15年に新規事業部を立ち上げ、今後はこれまでの店舗、運営ノウハウを活用し、既存事業の深堀を進めていくと同時に新規業態のブランドを立ち上げ展開していく予定。

『とにかく熱い人。でもいつもニコニコしていて、言葉では表現できないけど不思議な力をもっていますよ』
(スタッフ談)

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