真夜中の同窓会
2011年10月16日
by 鎌谷 律脩
昔からバイクや車が大好きで、若かりし頃は色んなジャンルのレースに参戦しておりました。その拠点となるレーシングチームの同窓会が、20数年ぶりに大阪で行われたのですが、レーシングカートの耐久レースが行われる、との情報があり、急遽参戦する事になりました。
高校を卒業して就職した職場。歳の差上下2歳ほどのメンバー6名でそのチームは立ちあがりました。
【レーシングチーム HF-KIT】 略称 キットレーシング
第2期時のチームユニフォーム
スペルのアルファベットはメンバーの頭文字で、第1期・第2期と約5年間に渡り活動を行ってきました。
途中、メンバーの結婚式などで再会する事はありましたが、全員が、キットレーシングで再会するのは20数年ぶり。いつか集まろうね、っていう想いは各自が持っていても、今回起きた様々な偶然(っていうかほとんど奇跡)が無ければ、なしえなかった同窓会でありました。
そんな中、メンバーの知り合いが兵庫県でレースの主催をされていて、それだったらその日に合わせてレースにも参加しようという事になり、一同大阪へ集結。
20年、の年輪は、みんなそれぞれ出ていましたが、口ぐちにするのは「変わらないね~」
あの時から20年経っていても、20年の歩みはそこそこで、あの時の5年間にあった思い出話だけで十分でした。
先行隊が揃ったところで宝塚のカートランドへ。何せ40過ぎのアダルト面々ですから、たちまちレンタルで練習しようとコースイン。微妙に負けたくないオーラはぷんぷんで、本気でアタックモードに突入しておりました。
久しぶりのガチ走行!
約7周のタイムアタックだったのですが、降りてみると腕はパンパン、全身筋肉痛(骨痛?)で少しショック。
その後全メンバーが揃い作戦会議。本当は2チームに分かれてフル参戦、といきたかったのですが、諸般の事情で1チームに集約となりました。
予選、決勝は夜の7時からスタートだったのですが、すでに雨が降り始めている状況。決勝グリッドは6番手スタートとなりました。
私はセカンドドライバーを受け持ったのですが、うっかりしていました。照明はあるのですが、私のヘルメットはブラックシールド。閉めてしまうとほとんど見えません。空けて走れば問題ないのですが、大雨で眼鏡に水滴が付いてこちらも見えない・・・
もう一人のメンバーもコンタクトレンズで、前方車の水しぶきで走行不可に陥り、規定で同一人物の連続走行時間を満たせず、残念ながらリタイアとなりました。
みんなびしょ濡れです。
その後移動して少し遅めの宴となりました。酒が進めば普通は馬鹿話やエ○話が弾むものなんでしょうが、メンバーはどうも逆の様で、なぜかこの日は政治と日本の将来について話し合いが行われました(爆)
余談ですがみんな立派な社会人、なんですが、支払は先輩メンバーがビシッ!と締めてくださりました。(ご馳走様でした!)
20数年のギャップを感じる事の無かった真夜中の同窓会。次は広島か、という声もありましたが、レーシングチーム HF-KITは第3期に入った模様です。





