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2012年05月の鎌谷律脩の我想ふ!

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「事業っちゅうのは・・・」

2012年05月23日

by 鎌谷 律脩

本日(2012年5月23日)付けの日本経済新聞で、何度かに渡り連載されているシャープの軌跡にその言葉がありました。

日本の電機業界には激震が走っている。それは電機各社の株価を見れば、何ら疑う余地はないのでしょうが、だからこそ、どのような信念で、どのような手を打っていくのか? が、経営トップに問われるのでしょう。

激震の理由をここに書き出すと、半端な量ではなく、角度も様々な切り口なので書き示しませんが、軌跡の中で、日本のディスプレイ業界の維持、進展を目的の一つとした、官民共同事業体への参加に関する是非といいますか、シャープ 町田会長の選択肢がそこにありました。

官民共同事業体、要は経済産業省主体(筆頭株主)による護送船団方式に乗るか反るかの選択。

ソニー、東芝、日立は参画。

2011年の中小型液晶市場で世界一だったシャープも再三に渡って誘われたとの事ですが、町田会長の答えは・・・

「事業っちゅうのは、腹をすかしたもんが目の色を変えてやらんことには成功せん」

腹をすかせた、台湾の鴻海と手を握った・・・ という内容でした。

優しい言葉にするならば、好きである、とか得意である、からスタートかな?でもそれだけでは事業にはならないし、ましてや継続もない。

腹をすかしたもん、それは食べられない、という事。なのでそれは「死」を意味していて、そうならない為に、本能も知能も全部フル出場で取り組む。

死ぬ覚悟で、目の色変えてやらんかった事は何やろ??

それってどうなった??

選択する上での、一つの判断基準かと・・・

鎌屋のステージ

2012年05月19日

by 鎌谷 律脩

「メジャーリーガー育成って、具体的にどういう事ですか?」とある学生からの問いかけです。講義などで具体的な内容のお話をする事はあっても、中々シンプルにお話をした事が無かったので自己整理も兼ねて。

言葉にすれば、メジャーリーガー育成や自分自身株式会社の社長。ニュアンスとして、これで伝わる人もいる。

他の表現で一番感触が良かったのは、売っているプラモデルを買ってきて作る、ではなく、何のプラモデルを作りたくて、そのプラモデル自体を創りだし、自らが組み立てていく工程。が、育成であり、成し遂げた人がメジャーリーガー、という事かな。

ただ、キャリアを積んでバリバリに、では無く、トップになる事を目的に、でも無い。

結果として、バリバリになってもいいし、トップになっている事もある、というだけの事。なのでスーパースターを目指しましょう、でも無いわけで。

まずは立場やお役目がある。そこで立ち止まっても良いし、それで十分です、も当然で。

Ex:私はアルバイト、与えられたお仕事の範囲で 
Ex:私はアルバイト、でもできるなら色んな裁量で挑戦したい

どちらもOK!

社員も勿論同じ事で、その領域はもっと多岐にわたり、最終は自己実現という事で独立していくのでしょう。独立とは表現法の事で、社内でも、自己実現が果たせるのは言うまでもないかな。

ではアルバイトと社員の違いは何か? と聞かれたら、究極は、新しい事業部を起こす裁量があるか無いか。いやいや、アルバイトでも覚悟があればそこまで突き進む事が出来るか。

それが鎌屋のステージかと。

例えば社員やパートさん、アルバイトさんの立場を超えて、例えば入社年月の差を飛び越えて、活躍できるフィールドをたくさん産み出せますよ、って事でして。

パートという立場でも、マネジャーは務まります。入社1年でも、統括としてのフィールドがあります。

その一方で、気持ちはある、やっていると自負はしている。しかし足りない部分や勘違いしている部分があるために、うまく進まない人や事業もある。これは自戒も含めて。

原因はシンプルで、自分に非は無いと思い込んでいる事。自分は正しいと思い込んでいる事。そこに気付かない、認めない限り、底なし沼は深いかと・・・ 

まー 鎌屋は天国も地獄も見ましたよ。ただ、天国は地獄でもあるし、地獄は天国でもあるんですけどね。

だから結局、天国も地獄も無いんですよ(笑)捉え方 とらえかた toraekata !

鎌屋は16年目のステージに入ります。16周年でもあるんですが、16番目のステージとして、どんな筋書きのドラマがあるんだろう? どんな敵に遭遇するんだろう? どんな新しい仲間やアイテムを得るんだろう? 

そして、何見えるんだろうか? 何見えるんだろうか?

めいいっぱい、楽しみます(^^)v

ステージ・・2

2012年05月03日

by 鎌谷 律脩

どのステージに身を置くのか。そして時間が限られているとするならば、その時間を、どこで、だれと、どのように使うのか? そんなこと考えなくても十分生きていけるし、それなりに楽しいし・・・

っていう中で、それなりに納得感を持って過ごしてきたわけで・・・ 特に不自由を感じる事も無く、毎日を迎えているわけで・・・

彼女から発せられた一言は、

「かー !もったいない・・・」

「も・も・? もったいない?? 何がですか??」

「東京に来なさい」

という訳で、とある学校に入学しました。と、前回綴りました。

予習は童話に映画に音楽と幅広いぞ♪ イソップ寓話にアンデルセンをまさかこの歳で読み込むとは思いませんでした(笑)

感性・考え・多角的・思慮深く・主体制・・・

恐らくそんな事の勉強。ただしそれは入口の入口かと・・・

探っていく度に、気付いた事がありまして。

それは今の日本で必要な教育って、実は・・・

これからのステージで兼ね備えていなければならないものって、実は・・・

インプットすればするほど、その思いが強くなっています。だからアウトプットもそちらに傾斜して、ところがどっこい、その方向性といいますか、創りだすステージといいますか、あらゆる事にどんぴしゃり! でして。

引き続き、楽しむぞ!

to be continued

鎌屋代表 鎌谷律脩

鎌屋代表 鎌谷律脩プロフィール

大阪府箕面市出身。営業や販売など数回転職し、プロのカーレーサーを目指していたり、バーテンダーをやっていた事も。平成4年、ダスキンと日本水産のジョイントベンチャー(株)どんに入社。タスクフォース、スーパーインテンデントなどを歴任し、平成9年に独立。(有)鎌屋を設立し、どんのフランチャイジーとして広島市内に店舗展開。

平成15年に新規事業部を立ち上げ、今後はこれまでの店舗、運営ノウハウを活用し、既存事業の深堀を進めていくと同時に新規業態のブランドを立ち上げ展開していく予定。

『とにかく熱い人。でもいつもニコニコしていて、言葉では表現できないけど不思議な力をもっていますよ』
(スタッフ談)

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