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2012年07月の鎌谷律脩の我想ふ!

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2と5

2012年07月27日

by 鎌谷 律脩

その昔、大阪のビジネス街でバーテンダーをしておりました。大阪を南北に結ぶ、地下鉄 御堂筋線で、家路につくのはほとんどが最終電車。その車内で繰り広げられた光景が、私の進む道を分けたように思います。

大阪の中心地、淀屋橋に位置するその店は、商社や銀行、証券会社など、大手企業が接待に用いる高級ラウンジでした。ピアノの生演奏が店内に流れ、最上階に位置しておりましたので、大阪の街を一望する事が出来ました。

バーカウンターには、お1人でお越しになる企業戦士の方が何人かいらっしゃいました。当時の私は二十歳そこそこの若者。お話し頂く内容が魅力ある内容ばかりで、目をぎらぎらさせながら聞いた記憶があります。

仕事を終え、本町から御堂筋線に乗って千里中央に向かいます。その当時、どこに住んでいたのかは思いだせないのですが、車内の光景はなぜか目に焼き付いておりました。

それは、酔っ払ったサラリーマン。

会話の内容は、会社や家、嫁や上司の・・・・愚痴、が多かったかな。

わかる内容と、わからない内容があるけれど、その時思った事が、自分の20年後・30年後はどうなっているんだろう?

気持ちはわからない事も無いけれど、何故かそのサラリーマン姿を見聞きして、自分の未来とオーバーラップさせるのはいやだな~ って、漠然と感じていました。

何かの犠牲、やらされ感や他責感、見聞きするたびにこちらの気持ちも引きずられた記憶があります。

目をぎらぎらさせた記憶。

暗く引きずられた記憶。

お前(私の事です)はこれから、どちらで行きたい? そう問い続けました。

その根本が、私のミッションでもあります。

「一週間は7日間。みんな2日間の休日を充実させようとしている。でも私は5日間の方を充実させる生き方を選びたい」

久しぶりに、鳥肌が出た若者の発言でした。

真の目的は・・

2012年07月16日

by 鎌谷 律脩

同じ「職場」に働くAさんとBさん。とあるお願い事をする為に、その「職場」にお邪魔しました。まずはAさんが話を聞いてくれ、書類を作成するならば、こうすればいいのではないですか、とアドバイスをくれました。

それは法律に違反していないか。正確に、また必要以外の事は書いていないか。などがアドバイスの中心。確かに、書類を作成する上では大切な事なのでしょう。

しかし作成したその書類では、何の効果も反応もありませんでした。

3ヶ月後にまたその「職場」へ。今度はBさんが話を聞いてくれました。3か月前の書類を見て、こうすればいいのではないですか、とBさんもアドバイスをくれました。

それはこの書類を必要としている私や相手の人間軸がアドバイスの中心となりました。その書類が公開されてから一週間も経たないうちに数件の反応がありました。

この書類の真の目的は、提出するもの、提出された書類を閲覧するもの、の為に存在し、そしてその仲介を果たす為に存在するその「職場」が、どこに重きを置くかで得られる効果は全く違ったものになりました。

この少しの差が、大きな差になるのでしょうね。色んな意味で・・・

今期は社外からの正働きさんを採用するべく各方面にて募集を行いましたが、早速複数件の応募を頂きました。来週いっぱいにかけて、お互いの、真の目的を、じっくりとお話しできればと想っています。

感謝!

ネクスト・ステージ

2012年07月04日

by 鎌谷 律脩

最近ステージ・ステージと、これからの方向性について言及している私がいます。今の分岐点から、これまで歩んだ15年を鑑みた時、結果として変えてはならないもの、時代の流れや環境変化に伴い、どんどん変えていかないといけないものがあったからだと思います。

変えてはならないもの、それは守る事で得られる事ですから、私の場合はある意味大きなエネルギーを必要とはしません。いやいや、守る事の方も大変ですよ、も、わかるのですが、それよりもどんどん変化させていくエネルギーの方が強く感じられ、なのでそう感じているのかもしれません。

変えなくても生き残れる。恐らくは、そんな猶予を感じる事が出来るのを、与えてもらった褒美の一つだと思っています。それは素直にありがたい事だな~とも思います。しかし生き残れる、の後ろには、「しばらくは」という文字が隠されている事を知った15年でもありました。この「しばらくは」を知っているか否かは、とても重要なことだと認識しております。

さて鎌屋にとってのネクストステージ。今まで以上に「人」の成長が「会社」の成長に直結するステージかと思っています。だからここは丁寧に、そして明確に歩んでいきたいと思います。

社内での取り組みとしては、標準化や基準の明確化、そして社内外を通じての教育に取り組んでくれているようです。

また今期は、社外からの正働きさん(弊社で言う正社員さん)募集をスタートさせました。どうぞ各店へ訪問して頂いて、環境や社風を感じ入ってもらえたら嬉しいです(^^)v

そしてまだ具体的な事はかけませんが、新しい事業部を立ち上げる予定で、毎日わくわくモード全開です。

ではネクストステージの「進め方」なのですが、やはり「人」にリンクしているアプローチが必要かと思っています。

まずは自主性

人生の方向性は、他人が決められるものではありません。必ずあなたに決めてもらう事になります。しかしいつも自主性を求められる事が、重荷に感じてしまう時があるのかもしれません。

そんな時は遠慮なく羽を休めて下さい。静かに見守りたい、じっと待っていたいと考えています。

二つ目のアプローチは成長

何か自分にとって「大切なこと」について、上達したいという欲求を果たせる事が成長につながると考えています。その事で得られる報酬は、何事にも変えられない喜びになるのでしょう。

そして目的

私たち自身はもとより、大きな何かの為にやりたいという欲求。家族、地域、職種、文化などが当てはまるのかもしれません。

つまり働く動機が何から産み出されるのか?より甘い飴で誘惑したり、より鋭いムチで脅かす事により成し遂げようとする外的要因は、時代遅れも甚だしいのでしょう(笑)

内的要因で満足感を味わう事が出来る、そんなネクストステージにしていきたいと想っています。

鎌屋代表 鎌谷律脩

鎌屋代表 鎌谷律脩プロフィール

大阪府箕面市出身。営業や販売など数回転職し、プロのカーレーサーを目指していたり、バーテンダーをやっていた事も。平成4年、ダスキンと日本水産のジョイントベンチャー(株)どんに入社。タスクフォース、スーパーインテンデントなどを歴任し、平成9年に独立。(有)鎌屋を設立し、どんのフランチャイジーとして広島市内に店舗展開。

平成15年に新規事業部を立ち上げ、今後はこれまでの店舗、運営ノウハウを活用し、既存事業の深堀を進めていくと同時に新規業態のブランドを立ち上げ展開していく予定。

『とにかく熱い人。でもいつもニコニコしていて、言葉では表現できないけど不思議な力をもっていますよ』
(スタッフ談)

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