鎌屋は今、前進するためのワンピースを探しています。ONE FOR ALL,ALL FOR ONE PIECE.

トップページ » 鎌谷律脩の我想ふ! » 数値化

鎌谷律脩の我想ふ!

« ブログのトップへ戻る
« アイテム入手卒業、そして旅立ちへ »

数値化

2014年12月22日| 師匠の教え [20]

by 鎌谷 律脩

生産性なんて言葉は、今までの人生で出た事があったのか? 

そもそも、飲食業を生産性で測る事自体これまで無かったと思う・・・

数値や様々なデータを拾い集め、それらをエクセルで全部数値化し、標準や平均、傾向値と比べてどうなのか?

坪当たり、席当たり、1人当たり、時間帯、構成比、ABC分析など・・・

そうして出てきた数値を基に、何をどのように、何の目的で変化させていくのかを議論し、確実に現場へ落とし込んで変化の推移を見る。

明らかに、これまでの仕事のやり方と違っており、交わされる会話の内容も変化していった。

「今月はどう?」

「はい、がんばっています!」

そんな会話は許されなくなっていった。

「今月はどう?」

「はい、時間帯客数は平均値より上回っているのですが、席当たりの稼働数を高めるべく、滞在時間を短縮するために事前オーダーを徹底し、入店から退店される時間を60秒縮めようとしています」

数値化は、データ分析に留まらなかった。

お米を研ぐ時の洗米の水圧と秒数、気候(天候や季節)による最適な浸水時間、食材別の最も美味しい温度帯など、店舗運営に関するもので数値化できるものは全部明確にすることが要求された。

その数は莫大で、かつ根拠を示さなければならなかった。

いったい今まで何をしていたんだろう???
明らかに、仕事の質もレベルも異次元の領域に入っていった。

ほどなくして、お店や会社の全ての数字が激変していった。

鎌屋代表 鎌谷律脩

鎌屋代表 鎌谷律脩プロフィール

大阪府箕面市出身。営業や販売など数回転職し、プロのカーレーサーを目指していたり、バーテンダーをやっていた事も。平成4年、ダスキンと日本水産のジョイントベンチャー(株)どんに入社。タスクフォース、スーパーインテンデントなどを歴任し、平成9年に独立。(有)鎌屋を設立し、どんのフランチャイジーとして広島市内に店舗展開。

平成15年に新規事業部を立ち上げ、今後はこれまでの店舗、運営ノウハウを活用し、既存事業の深堀を進めていくと同時に新規業態のブランドを立ち上げ展開していく予定。

『とにかく熱い人。でもいつもニコニコしていて、言葉では表現できないけど不思議な力をもっていますよ』
(スタッフ談)

採用募集

私たちと一緒に働きませんか?

あなたを必要としております。
やるのはあなたです。
あなたは人生に、仕事に何を求めていますか。

私達と夢や喜びを共有しませんか。その入り口はこちらです。

採用募集