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鎌谷律脩の我想ふ!

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二つの指標

2017年07月01日| ビジネスコラム [66]

by 鎌谷 律脩

クレドが完成し、この会社やお店はこの方向で進んでいきますよ、という道しるべは見えてきていると想う。でもそれだけでは足りなくて、どうしても数値に置き換えられた指標が必要になってくる。

例えば会社やお店の予算。これまでは、前年の数字に対して100%くらいの数値を出してきて、最悪の場合、「頑張ります」で終了なんてこともある。

総会シーズンを終え、各商業施設も年間の事業報告が発表されるが、導き出された数値の意味や達成するための政策も、レベルの違いに鳥肌が立つ事がある。

翻って鎌屋はどうか?金融機関やリサーチ会社など、外部の方からの評価は総じて高い評価を頂いている。しかしそれで満足していたら、その上の世界を知ろうとしないから成長が止まってしまう。

成長性、安全性、健全性、収益性、生産性など様々なカテゴリーで毎月会計事務所から報告があがってくるが、理想の形はあるけれど、特にバランスに注意している。

そんな中、最近お世話になっているワタミフードの渡邊会長による経営塾での出来事。

経営分析の指標として、和民を出店する際の投資基準がROI(投下資本利益率)40%

さらっ、とおっしゃったけど、これは2年半で回収を終えているという事で、非常にレベルの高い基準である。

到達しない場合の撤退基準や方法も、想像もしていなかった基準があり(ここに記載は出来ないが)、それがスタンダードだったから、上場まで辿り着いた一つの要因という事がよくわかった。

師匠からの教えもそうだった。

全然知らない世界やレベルが存在し、その目的地にたどり着くためには、間違いなく必要な指標。

「カラーで見えたら実現するよ!」

まずは白黒のコンテンツからスタートしようと想う。

鎌屋代表 鎌谷律脩

鎌屋代表 鎌谷律脩プロフィール

大阪府箕面市出身。営業や販売など数回転職し、プロのカーレーサーを目指していたり、バーテンダーをやっていた事も。平成4年、ダスキンと日本水産のジョイントベンチャー(株)どんに入社。タスクフォース、スーパーインテンデントなどを歴任し、平成9年に独立。(有)鎌屋を設立し、どんのフランチャイジーとして広島市内に店舗展開。

平成15年に新規事業部を立ち上げ、今後はこれまでの店舗、運営ノウハウを活用し、既存事業の深堀を進めていくと同時に新規業態のブランドを立ち上げ展開していく予定。

『とにかく熱い人。でもいつもニコニコしていて、言葉では表現できないけど不思議な力をもっていますよ』
(スタッフ談)

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